最終日は、ホテルのシャトルバスで京都駅まで出て、
そこから電車で伏見稲荷大社へ。

楼門も、本殿も基本朱色ベースで何とも華やか!
落ち着くような抑えた色彩を好む性質ですが、
これはこれで、なんか心浮き立つような色合いで♪
お祭りのときのウキウキ感と似ています。

本殿脇で、お神楽舞ってました。
あれも、独特のテンポ感ですよね。
日本人の私が観てもそう思うんだから、
ましてや、外国の人、それも、欧米の人から見れば
オリエンタルで、エキゾチックに映るんでしょうね。

さて、そして千本鳥居です。
これはやっぱり見どころですよね。
隙間なく、朱塗りの鳥居が並ぶさまは
どこか異空間めいて、自分のいる世界から
異世界へ誘われているかのような錯覚を起こしますよ。
行けども行けども、鳥居。
そして、行けども、行けども、上り坂(笑)
一応、奥社奉拝所までは行くべきですかね。^^
絵馬の形がね? おきつねさんでした。
願い事とか、自分の名前を書くほかに
おきつねさんの顔を描いてある絵馬がわんさとありましたよ♪
みんな上手で、可愛かったり、面白かったり。
見たら、おきつねさんはむっとするのか、それとも大笑いか…。

そうそう、ここには ”おもかる石” なるものがありまして、
願い事しながら、石燈籠の一部を持ち上げたときに
自分が想像していたよりも重いと願い事は叶わず、
軽いと叶うとか。
え、私?
めっちゃ重かったわ~~~~
ダメじゃん!!!

で、奥社まで行ったら、戻ってよさそうなんですが、
そこから更に、お山めぐりコースがあったりして。
無謀にも、挑戦してしまいました。
えぇ! はい! 頂上まで行って来ましたとも!
頂上には、社があると言うわけでもなんでもなく、
ただ、鳥居が並んでるだけなんですけども~
達成感は、ありましたよ! 

上ってる途中、金髪の女性が
夫に向かって 「more 5 minutes!!」 って励ましてくれました。(笑)
よっぽどヘバヘバに見えたんかな! (大笑)

そのヘロヘロになった後に、隣の駅の
東福寺も行って来ました。
このお寺は、通天橋が有名のようです。
木々を見降ろす位置に掛けられている橋なんですが、
桜も紅葉も、ついでに新緑もなくて、ちょっと寂しい景色でした。
寂しかったけど、でも、想像しちゃいましたよね。
想像だけでも、満足行っちゃう♪

ここは、庭園も有名のようです。
東西南北、それぞれにお庭があるんですが、
そのそれぞれの趣向がだいぶ違うのが面白いんです。
南の庭が一番広くて、観るのが楽しいのもこのお庭かな。
枯山水のお庭なんですが、ちょっと十二国記を思い出すような
テーマの庭なんですよ。
西と北は、苔中心のお庭で、市松模様がテーマ(?)。
苔って… いいかも♪ 見ると好きになっちゃうかもしれないですね。
東の庭も枯山水で、北斗七星と天の川を模しているんだとか。
な、なるほど。
わかるような、分からないような。です。
好き嫌いで行くと、好きですけどね!

通天橋から見降ろす場所にある庭にも行って来ましたよ。
開山堂も見てきましたし、三門も見てきました。
愛染堂もあったんですが、これだけ浮いたように
しっかり丹塗りで、庭の中、異彩を放ってたなぁ。
三門の前には思遠池があって、そこにかかっている小さな石橋に
鷺が羽を休めてました。(最初、動かないし、作りものかと思った)

タイミングが合えば、三門に所蔵してある像とか絵とか見られたようですが
今回はそのタイミングは合わなかったようで、残念です。

本当は、この上、京都タワーにも行きたいなと言われていたんですが
如何せん、伏見稲荷で時間を使い過ぎて
そっちまで行っていたら、帰りの新幹線に間に合わないことが発覚。
もう、タワーは端折ることにして、お土産に走りましたよ~

新幹線発車まで、約1時間。
時間あるようで、ないですからね!
手早く選ばないといけません。
いけなかったのに、目移りし過ぎて、
結局、近くにある商品に手が伸びました。

飛び乗るようにして、新幹線乗りました。

あとは、レールが導いてくれる…
安心して… 寝ましたよ! 寝ましたとも!
夫婦二人で、結構深めに寝ましたよ。
小田原まで、あと10分です、の車内放送で目が覚めました。
や~~~、よかった、気がついて。

最初、私、しぶしぶだったんです。この旅行。
だって、行きたいとリクエストしたところは却下され、
いざ行き先京都に決まったら、今度は行くとこ丸投げだし。
でも、恐らく、
夫の目一杯精一杯のサービスだったんだろうなと思っています。
うん、なんやかんやで、楽しかったですよ。
感謝しよう♪

物凄く散財しちゃったので、また、つましく生きなくちゃなぁ。
霞食って生きなきゃならないレベルだけど
それは、難しいんだよな~~~~。
こまったなーーー。 ^^;;;;

にしても。
1日目、25000歩弱歩き、
2日目、25000歩弱歩き、
3日目、20000歩弱歩きました。
なのに、飲み食いした方が勝ってるんだよな~。
これで、体重が微増って一体…
なぁ~~~ぜぇ~~~~~~っ!!!!!




2日目、前日に買ったパンでさっと朝ご飯を済ませ、
テクテク歩いて、JRの駅まで。
そこからカタコト揺られて行ったのは、保津峡。
トロッコ列車に乗りました。

川と並走するように走るトロッコからの眺めは
緑いっぱい、空いっぱい、自然いっぱい。
これもまた、京都の別の一面なんでしょう。

トロッコ列車の車体はとってもカラフル♪
遊園地の列車みたい♪♪
堅い木の直角座席はボックス型で
見知らぬ人たちと向かい合わせで座ります。
出発と同時にかなり揺れたので、地味ーに頭打ちました… ^^;;
大勢の駅員さん(?)たちが賑々しく手を振ってお見送り。
ちょっと照れるほどでしたよ。小さい子は嬉しいかもね。
本来は、終点まで行ったら、保津川下りで川を下って来ると
楽しいんでしょうが、その日は生憎、川の水位が上がりすぎて欠航。
結局、帰りもトロッコに乗って帰ってきました。(あらら)

そこから、私がどうしてももう一度見たかった祇王寺へ。
その途中で、なんか、怪しい呼び込み…
個人宅のようなものだけれど、公開してるとか何とか?
確かに、きれいに花が活けてあって、庭も好きなテイストだったけど。
おひとり様、3000円の入館料は、絶対高い。
私は断ったのに~~~~
夫は入ってみると言う… 
重要文化財とか、国宝とかになってる場所でさえ、
そんなべらぼうな料金取らないのに!
そもそも、建物の価値とか、飾ってある絵とか
私や夫くらいの審美眼じゃ、猫に小判、豚に真珠なのに~~~
後から調べたら、やっぱり一種詐欺だったようです。
あ~~あ、時間とお金がもったいなかったな。

で、祇王寺です。
ちょっと、昔の記憶の印象と違っちゃってたけど、
やっぱり好きだなぁ、祇王寺。
寺と名前は付いているけれど、本当に小さな庵は
ささやかな祈りをささげるに相応しくて。
そのひそやかさが本当に好きです。

本当は、トロッコの駅から向かう途中で
常寂光寺と二尊院、落柿舎に寄っちゃえばよかったんですが
来た道を戻るだろうなと考えていたので、
祇王寺の帰りでいっかと思っていたら…
それは思惑が外れちゃいました。
そこから、私は予定に入れていなかった大覚寺に足を向けました。
なんとものどかな道をテクテク歩きましたよ。
見どころは、御影堂のようです。
大正天皇御即位式の場、饗宴殿を移築したもので、
嵯峨天皇、弘法大師など、数体の像が安置してある…と。
あれ?? そんなにあったっけかなぁ…???
全体的におっとりと、風雅な雰囲気漂うお寺。
大沢池をすかして、建物を1度は見るべきだったな! 失敗失敗。

途中で、食べた昼ごはんは、何故かカレーライスで
まぁ、間違いのないお味と言うのは、いいですね、それはそれで。^^

そこからもう一度南に進路を取り、天竜寺へ。
この辺まで来ると、観光客がわんさかいますね~
ここでの見どころは、曹源池庭園。
もう、み~~~~~~~~~~~んな写真撮ってる。
庭の景観味わうどこじゃ、全然ない。
仕方ないけど。

法堂の天井に描かれた竜の絵は、
平成の世の作品で、天竜寺の新しい目玉のようですね。
どこから見ても竜から見られているように見える絵だそうで。
堂の中、あっち行ったりこっち行ったりしてみて…
あ、確かに。  ジロジロ… ジーーーーーー

そこから歩いて5分の渡月橋。
月が橋を渡っているように見える
とのお言葉から、渡月橋と名前がついたようですが、
橋… だねぇ。 普通に。
もう、色んな建物とか見過ぎて、感覚麻痺。
橋は橋に見えたわ…(笑)

この日の昼間バージョンはここまで。
そしてまた、夕方からは、特別展示企画の
二条城へ行って来ました。

や~~、ここも、中見なくちゃね?中を。
まぁ、いっか。
全部見ようなんてことがそもそも無理なんだもんね?

そう、それで、二条城の桜まつりですよ。
入って早々、プロジェクションマッピングがお出迎え。
これは、賛否両論あるだろうな~
こういうどこぞのテーマパークみたいなことやらなくても
十分、観賞に耐える城であり、庭園ですからね。
でも、私は楽しんじゃいました。
因みに、動画見つけたので貼っておきます。

やっぱり、桜はまだ、かなり控えめ。(1日で変わるわけない)
まぁ、この日も寒かったですからね。(特に夕方以降)
でも、木によってはかなり咲いているものもあって楽しめました。
やっぱり植物の素晴らしさよ!

ここでも、出店が出てまして、酒の試飲しちゃった♪
買わないでごめんね。
その代わりと言っちゃなんですが、ご飯のお伴は買っちゃった♪


ってな具合で、この日も終わって行きました…。

京都に遊びに行って来ました。
24日まで、2泊3日で。
夫と2人で。

誰かに何か言われたんかな。
奥さん大事にした方がいいよ、とか。
もしくは、何か後ろめたいことがあるのか。
なんか… サービスよかったなぁ… (?_?)


12時過ぎの新幹線に乗って、京都へ。
京都駅からホテルまでシャトルバスが出ている筈でしたが、
反対に降りちゃったみたいで、見つからず。(笑)
結局、ホテルまで歩いて行きました。
まぁ~そしたら、ちょうどチェックインの時間くらいに到着できまして。
却ってよかったかも、なんて私は思っちゃいましたよ。

荷解きをして、一息ついて、まずは、西本願寺へ。
国宝にもなってる唐門は、色鮮やかな彫刻が施されているけれど、
印象的には、黒と金。 ^^ 好きな組み合わせです。
同じく国宝である飛雲閣も見るつもりだったんですが
東本願寺の方にあるんだと勘違いしてて、見逃したーーー Σ(゚д゚|||)

阿弥陀堂も御影堂も見てきましたが、もうただただ大きくて、
圧倒されます。
でも、色彩が落ち着いているので、心もしんとするんですよね。
静謐って、こういう空気のこと言うんかな。

その足で、対とでも言うべき東本願寺へも。
同じように、阿弥陀堂も御影堂も見学。
スケール的にも対だったなぁ。
空気感も同じ。
違うのは、毛綱が展示してあったことかな。
大木を運ぶ最中によく綱が切れて、大事故になったようで
雪崩も相まってたくさんの犠牲者が出たとか。
そのパノラマ模型も展示してありました。
毛綱。読んで字のごとく、強度を増すために女性の髪の毛も
綱に編み込んだものだそうで。
髪って、強いのね。 そう言えば、死後もなかなか土に還らないとか
聞いたことあるわ!

取り敢えず、第一日目の昼間バージョンはそこまで。
4時半ごろからどんどん閉館しちゃうしね。

一度ホテルに戻って、ちょっと休憩タイムの後は
この時期の特別企画、東寺の桜ライトアップのお祭りへ。
若干雨模様で、本当に寒かった…。
天気予報では、曇りだった筈なんだけどな~ 降られちゃいました。
でも、このライトアップがすごかった。
下から五重塔を照らし上げるので、その造りがよく見える!
木の組み方が!!! 恐らく、昼間よりもよく見えたと思います。
勿論、立体曼陀羅の講堂も見てきましたよ!
でも、こちらは、中身をライトアップするわけではないので、
昼間来たかったかな。もっと良く見たかったです。
それと、桜をライトアップはしてましたが… 
ちょ~~~っと時期には早かったですね。
くすぐったら開きそうな蕾ばかりでしたけどね~、惜しかった。
ちらほらは咲いてましたけどね? もっと咲いてたらもっときれいだったろうな。
ま、そんときには、人出もすごいんでしょうけども。

ぐるっと一通りめぐって、出口近くには出店があって。
そこで、うどん食べました。だって~~、寒くってさ!!!
それと、野菜を魚に見立てて作ってあるおすしも食べましたよ!
所謂精進料理なんでしょうけど、メッチャ美味♪
あれ、また食べたい。

そのあと、本格的に食事に行ったんですが、
京都らしいもの、とか、有名店なんかじゃなく
地元の人がふらりと入るようなお店に入りました。
美味しくって、リーズナブルですもんね、そのほうが♪ ^^

しっかし、寒かった…。
春とは言え、京都はまだ底冷えするようで。
なめてたわ…
なのに、ガタイのいいどこぞの国の人が半袖のTシャツ1枚で
ソフトクリーム美味しそうに食べながら私の前歩いて行きました。
マジか…
思わず引きましたよ!!


って、第1日目終わり。


追記… 色々調べたら、これかな~と言うのが出てきました♪
京漬物味わい処 西利 The Cube
ここに乗ってる写真のようなお寿司でした。
あ~~~、また食べたいな~

ロビ、40号越えました~~~~っ!
よ~~~~~~~~やく、半分です。

なんか…
腰から下が、なんとなく形になったような?

上半身も、形にはなっているんだけど、
たぶん、この先1回バラすと思うんだよな~
今は、サーボモーターにIDを書き込むために
ぐらつかないような形になってるし、
基盤がフルオープンになってるから。

にしても。
あと半分か…。

先は長いなぁ…



2018.03.17 疲労困憊…
特別なことをしたわけじゃないんです。
ただ、
『アンナチュラル』の最終回を見ただけ。

だけど、もう、息するのも忘れそうなくらい
内容が重くて。
見て、ビ~ビ~泣いちゃうというよりも、
パンチが効きすぎて、泣くのを忘れるような
そんなドラマで…

同じ曜日、同じ時間帯で先クールやっていたのが
『コウノドリ』。
これは、妊娠と出産と育児をテーマに持つ病院のドラマでした。
そして、この
『アンナチュラル』は
死んでしまった人のその死の原因究明をして行くドラマ。

なんと言うか…
ヒトの始まる前をテーマに持ったものから
ヒトの終わった後をテーマに持つものへと
ひとっ飛びに両極味わえちゃいました…よ。 ^^;;

人は、いえ、人に限らず
生まれてきたものは、死んで行くもの、ですが
その死に不条理が混じっている場合…

あぁ、もう、なんて表現して言っていいのか分かりません。

日本は法治国家で、
だから、罪は私刑によってでなく、法律で裁かれるべき。
解剖学は、その助けになる医学。
そんなことは、分かってる。
分かってるけど、分かることと、心が納得することは
やっぱり違います。
違うけど、違うけど、違うけど。

でも、闇の心に負けて復讐者になってしまったら、
自分もその殺人者と同じになってしまうわけで
そんなの、周りも自分も傷つけるだけ…。
分かっていても、じゃあ、自分のこの痛みを
喪失感をどうすればいいのか???

痛くて、痛くて、やるせなくて。
買ってしまった 『Lemon』 の歌詞がまた、
えげつないほどに合っていて。


心かき乱されて、疲れました…。