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お師匠さまの『あこがれの雲南』と言う曲に
今日のタイトルのような歌詩があります。
ライナーノートでは、
音楽に国境と言う言葉はそぐわないけれど
今回、敢えてその言葉を使いました。
と言うような趣旨が添えてあったように記憶しています。

そうだね。
音楽に国境に設けるべきではないよなぁ。
各国の民謡も童謡もどこのだれが歌ってもいいじゃない?
シャンソンもジャズも演歌も人種による歌う資格とか
あるわけがない…     たぶん。

話を移して…。
自分のこと、もしくは、自分が属する何かを好きだと言ってくれる人がいたら
それは、嬉しいことじゃないですか?
それが、うっすら嘘であったとしても。
少なくとも私はね? 根がホラ単純だからさ、嬉しくなっちゃうんです。
で、好いてくれてるのかぁ~と思えば、
自然、私も相手のことを好きになります。
(もしかして、結婚詐欺にあいやすい人種ってこんな???)

ってことは、
裏を返せば、自分や自分の属する何かのことを
嫌いだとか、くだらないとか
この頃で言うところの ”ディスら” れたら、
その人のこと、嫌いになりがち。

今日の音楽番組に出演予定のアーティストが
急遽出演中止になったんだとか。
私は、彼らのことはほとんど知らないんだけれども、
何とも言えず、後味の悪い感じはしています。

外つ国の彼らが実は、日本のことをどう思っているのかは、
うかがい知ることは出来ませんが、
Tシャツにしろ、発言にしろ、ちょっと不用意だったことは
否めないかと。
真意はどうであれ、ね。

それでなくとも、危うい関係性の国同士ですから、
他の国に対するより、ちょっと気遣ったほうがよかったんじゃ…。

ここのところで、また、ちょっとごたついたこともありましたし。
もしかして、正当な主張なのかもしれないけれど、
一度は決着のついた話。
それを、いつまでもいつまでも、蒸し返し、掘り返しだと、
もう、正当性がどうとかの問題じゃなく
また言ってるのか… 
としか、思えなくなります。

今回の、音楽番組出演取り止めは、
ファンの方々にとっては、腹の立つことでしょうが、
要らぬ混乱を招かぬためには、
ありだったかなと思っています。

冷静に、冷静に。
出来る限り冷静に。
罵り合っても、憎み合っても
誰も幸せになんないですから。



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