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今朝、某テレビの映画ランキングを見たら1位だったなぁ…。
その1位だった作品を小姫と一緒に観てきました。
最寄りの映画館では吹き替え版の方のみの放映だったので、
電車に揺られてちょこっと離れた映画館へ。

上映は、お昼からだったんですが、ちょっと早目に着くようにして
あちこちのお店、ウィンドウ・ショッピングしました。
女性はさ、雑貨屋さんとかうろうろするだけで結構楽しいもんね♪

さて、当の映画です。

大人になって、柔らかかった心を封印してしまった
クリストファー・ロビン。
大人になるまでには、身近な人の死やら
戦争やらも経験してますからね、当然と言えば当然です。
でもそこに、かつての親友
くまのプーがやって来るのですよね。
プーは、変わらず、そう、相変わらずプーのまま。
大人になったクリスとは、上手く歯車がかみ合いません。

歯車がかみ合わないという点では
クリスとその妻&娘ともうまくかみ合いません。
仕事人間になっちゃってるからね?
家族をほっぽりっぱなしって体になってます。
娘に対しても、良い教育を受けさせるためには、
寄宿舎学校へ入れるのも厭わない!と
鼻息も荒かったりします。

ん???
これって…
結構日本では当たり前な感じだったりするような…???
いや、近頃仕事人間の父親ってのは、少ないのか?
因みに、我が家の場合は、子育てはまぁ一段落してるとして、
夫は、祭りだ、ゴルフだ、運動会だ、バレーだ、飲み会だ、と
かなりおひとりさまで、自由に過ごしてますけどもね。(笑)

あ、映画だった。

仕事の邪魔だと、プーを100エーカーの森に連れ返し、
でも、そのことをきっかけにして、
100エーカーの仲間たちがロンドンへ進出!
しかも、クリスの娘を巻き込んで。
この辺のハチャメチャぶりは健在です。

最後には、もう、想像通り、お約束通り
クリストファー・ロビンが ”クリストファー・ロビン” を取り戻して
大団円となるわけなんですが、
この話の展開の仕方は、同じくディズニー映画の
『メアリー・ポピンズ』に似ているように思えます。

私は、かなり子どもっぽい部分を残したまま
歳をとったと自覚しています。
その私ですら、
子ども心を残したままが正しい。
大人は頭が固くて、想像力が乏しいくせに得になることには敏感で
卑しい生き物って言う方向で話を持って行くのは
好きになれなかったりします。
何に対しても、責任というものが出てくる以上
心が柔らかいだけじゃ、ダメだと思いますもん。

家族と遊んでいたいから、仕事は出来ません。
って、やっぱり駄目だと思うんですよね…。
家族に対しても、そりゃ、果たすべき役割、責任はありますが、
それは、仕事に対しても、同じだと思うんです。
違うかな? 今は、そんな考え方の方がおかしいのかな?

ま、いいや。
それでも、大人でいることに疲れた人には、
やっぱりクスリ的にこの映画をお勧めできます。


私は…
もう、小姫とのデートがただただ楽しかったで~~す♪

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