大姫の中学時代のチームメイトのママから
突然、電話がありました。
1度目の留守電は放っておいたんですが
2度目はさすがに無視はいかんだろうと思い
連絡を取りました。

1度目の留守電は、小姫も一緒に聞いたりしてたんですが
「なんだろうね? 新体のことで何かあったのかな?」
って、心配顔してたんですよ、小姫。
それに対し、私は
「ん~、たぶん、それはないよ。
もしそうだとしたら、このお母さんからじゃない人から連絡来るよ。」
「そっか、そうだよね? じゃあ、どうしたんだろうね?」
と、やっぱりどこか心配そう。

私は、に~っこり笑いながら
「ん~~。 新しく仕事始めたから、手伝ってくれない? か
これこれこういう商品を扱ってるから買ってくれない? か
お金が絡んでくる要件だと思うよ。」
と、言い放ちました。

小姫はビックリですよ。
「え!? お母さん、欠片も信用してないんだね!?」
って。

だって… かれこれ10年くらいほとんど連絡とってないのに
突然、音沙汰があったらそれでしょ?

で、その予想に違わず、その手のお誘いで。
予想がピッタリだったことにも、小姫は衝撃を受けてました。
そうだよねぇ。人間のイヤな部分見えちゃったよねぇ。
でも、警戒すべきは警戒しないとだめだからさ。

詐欺じゃないよ? 詐欺じゃないけど
こう言うの、げんなりします。



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