2017.06.28 似非Japanesque
本日、新曲のリリース日。
公開目前に迫った映画の主題歌になっている曲で
もう随分前からラジオやテレビで放送に乗っていて
新曲感、ちょっと薄れてます。(笑)

伊賀者、甲賀者の例を挙げるまでもなく、
忍者は実在したようですが、
小説や漫画で見るような超人的な術を使う人たち
と言うよりは、
優れた科学者たちだった、と言う説が有力のようです。

なるほど、そりゃそうだ。

でも、フィクションなら、より怪しくよりドラマティックなほうが
見聞きするのは楽しいですからね♪
尾ひれがついたんでしょう。^^

さて。曲です。
今日のタイトルにしたように、似非japanesque と言っても
いいんじゃないか?
でも、この ”似非モノ感” がねぇ~、昔から好きな私にとっては
なかなか ”ツボ” です。

イントロ部分でなされる手の動き!
全部じゃないにしろ、九字の印を結んでますねぇ。
逆光で、良く見えないけど。^^;
映画の中では、その手ぶりを談春さんが演られてるとか。
ふっふ~♪ 護りのまじない! 忍者っぽ~い♪
こうことだけで、ワクワク出来る私って、単純…

映画はこれから封切りなんで、当然観てないんですが、
エンドロールにこの曲が流れてきたら、
合うだろうなぁ~というイメージはわきます。
ちょっとね、気だるい感じの編曲がぴったりかな、と。

いつもながら、詞のほうは、物語の筋に沿わせていますね。
主人公・無門が、恋女房のお国に向けた想いそのもの。
なのに… ねぇ…
ネタばれしちゃうから、はっきり書けないけど。^^;;

テーマが ”しのび” という 明確なイメージのMVは
ま~~~、カッコ良く作られてます。
恐らく、ですよ?
恐らく、ですが
本物は、こう言う ”見せる” 動きは一切しなかったのでは。
寧ろ、卑怯と言われようが、カッコ悪いと言われようが
地味すぎると言われようが
極力、最小の動きだけで目的を達したんじゃなかろうか?
至極、効率的に。
だから、リアルかどうかと問われれば NO なんでしょうが、
忍者と言われてイメージする動きの派手さは
しっかり踏襲していて、見ごたえあります。

振り付けは、無門!(違っ)
確かに! 
だって ”っぽい” もの。
そして、今回は、映像演出にもちょっとこだわりが?
へぇ!
そういうこと、口に出さなそうなのに!
つまりは、それほど、思い入れがあるってことなのかな…。
お陰で、楽しめました。

さて、メイキング含めて、もう一回見てみよっかな。

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