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とのことで、
すべりこみセーフ的なタイミングで
『相棒』を観てきました。

1つ前の作品は観てないですし、
もはや、テレビシリーズのほうも見なくなってしまっているんですが、
やっぱり… 気になるじゃん?? (笑)
評価もそんなに悪くなさそうだったし♪

で、どうだったか。
なるほど、高評価だったことはありますかね~。
重厚なストーリーでした。

元々、テレビシリーズのほうでも
単に ”罪を犯した人がいる → 推理&証拠固め → 逮捕”
みたいな流れだけじゃなかったように思います。

現在の日本の平和について、危ういものなんだと警鐘を鳴らし
警察、ひいては国が平等に国民を守るものではないということや
善とは何なのか、悪とは何なのか
その判断に情は介在すべきなのかどうか
問い続けてくるドラマ作りだったと思うんです。

ま、つねにそればっかりじゃなく、
もう少しコメディー色が濃い回もあったし、
コメディーまではいかないまでも、
軽やかタッチだった回もありましたけども。

今回は、太平洋戦争のことも絡めたストーリーでした。
現在、日本は平和な国だと言われています。
うん、確かに。
でも、今この瞬間にも、空爆を受けている人たちがいる。
テロがいつ起こってもおかしくない状態が
実は日本を含めて、世界中にある。
そういうことを踏まえての映画でした。

命って何だろう、国って何だろう
チラチラと頭をよぎります。

映画のサブタイトルが
『首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』
なるほどね…。
日本の誇り… かぁ…

相棒、正統派路線と言ったら
お前が正統派の何たるかを決めるなって叱られそうですが
そう言う物語だと思います。

ずしっときたわ。


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