2016.10.01 シン・ゴジラ
遅ればせながら、観てきました。
評価、高いですよね?

成程~~~
”なんか、リアル” と言う感想を良く耳にしたんですが
そういうことか… と。

子どもの頃、やたらめったら怖がりだった私は
『ゴジラ』のシリーズは観ないで過ごしました。
だから、歴代のそれと、今回の映画がどれほど違うのか
どう言うところが共通点なのかってことは分かりません。

分かりませんが

違うんだろうなと言うことは想像できます。
なぞの巨大生物の出現に翻弄されるってところは
共通しているんじゃないかと思われますが、
怪獣の暴れっぷりにスポットライトを当てるのではなく
それにどう対処するのか?
という部分を描くことに重きを置いてます。

だから… なんか…
天災に備えるためのシュミレーション映像みたいに見えました。

先だってニュース番組で、内閣府が南海トラフ地震の
シミュレーション動画を公開しました、と放送されていましたが
雰囲気的には、パニック映画と言うよりは、そちらに近い感じ。

ふと、『NARUTO』 の ”九尾” が大暴れするくだりを連想しました。
東京を火の海にするビジュアルは 『風の谷のナウシカ』 の ”巨神兵” も。
放射性物質に関わりのあるところも、共通しているイメージですかね。
あとは…
ラストにゴジラのしっぽにズームしていくんですが
『鋼の錬金術師』 の ”エンヴィー” もちょっと思い出しちゃったかな。

で、面白かったか? と聞かれれば
”たぶん、面白かった…” と答えます。
たぶん!? たぶんって、なんやねんっ! って突っ込まれそうですが
ハラハラしてたら、あっという間に終わってしまって。^^;
ストーリーがどうたら~とか、登場人物がどうたら~とか
そう言うのを考える余裕がなかったもんで。^^;;;;

実際、大きな災害が起きた時に災害対策本部は置かれますし、
更なる災害に対処すべく、会議も開かれたりするんでしょう。
その手順ゆえに、実動が遅れてしまう現実もあるでしょうけど、
安易になんでもかんでもOKにしてしまったら
後々、却って国民に不利益な前例を作ってしまうかもしれず
その辺のさじ加減も難しい。
突如寄せ集められたチームがだから秀逸の存在感♪

変わり者であるが故に、普段は組織(または社会)から
浮いてしまっている人が
それを利点として、柔軟で機動性に富んだ行動を取れるって
ありそう!! です。

うーーーん
DVDになったら、一時停止とか、ちょっとだけ巻き戻しとかして
ゆっくり色んなこと把握しながら見たい、かも。


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