今日は、ミヒャエル・エンデさんの
『はてしない物語』が出版されて37周年記念の日だとか。
え、出版されたのって、そ、そんなに前なの!?
いつ読んだんだっけなぁ…
映画化されるより前に読んだ気がするけど…

映画館に足を運んで観た覚えはないので
テレビで放送されたのを見たんだろうと思います。

まぁ、原作とはか~~~なり違っているじゃんと言う印象が
くっきりはっきり残っています。感触として。

正直言っちゃうと、エンデさんの本では
『モモ』のほうが好きで、これも映画化されていますが、
たとえテレビで放送されても、決して見ないと心に決めています。(笑)

ま、どちらにせよ、読み応えのあるファンタジーであります。
本のケースに入った単行本を購入しても、損のない作品だと思います。


と、ここまでは素敵なお話のほうのお話。
ちょっと逆のお話もしとこうと思います。

只今大姫、保育実習中なんですが、
保育園なので、お昼寝の時間があるそうなんです。
で、そのお昼寝のときに園の先生から渡される本が
『おやすみ、ロジャー』
だそうで。
ちょっと前に、かなり話題になってましたよねぇ、この本。
なかなか寝ない子に読み聞かせると
魔法のようにたちまち眠ってしまうとか、って。
だから、お昼寝させるときに渡されたんでしょうが…

大姫曰く
「あの『おやすみ、ロジャー』って本、私嫌い!
と。
確かに、眠りに誘う効果はあるそうなんですが、
その眠らせることに特化した感じが嫌悪感を抱かせるとか。
確かに、お昼寝前に読み聞かせるのに向いている本や
不向きな本と言うものはあるけれど
あの催眠術にかけて眠らせるような本には
胡散臭さを感じるようです。

ストーリーらしいストーリーもないところもお気に召さない。
絵も可愛げがない。
そして、何より嫌いなのは、
深層心理に直接入って行きそうな脅しの要素。
ゆっくりと穏やかな声で
「すぐにねむらなくてもいいんだよ…」
と読みかけるらしいんですが、それがぞっとするほど怖いと。
字面にすると分かりづらいと思うんですが
確かに、口元は笑っているのに目が笑ってない微笑みのような
そういう圧力(?)のあるフレーズのようにも思えます。
そんな言葉がズラズラと羅列されていて気持ち悪いらしいです。

心理学に裏打ちされた ”おやすみグッズ” なのでしょうが、
う~~~ん、どうなんでしょうね。
睡眠導入剤のような薬では、確かにないけれど
読み聞かせ続けても、大丈夫なのかなぁ…



因みに
意見には個人差があります
テヘ


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