2016.01.15 坊っちゃん
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと
ジタバタしているうちに
時間もそれを追い越す勢いで過ぎて行ってます。
で、ここのところで漸く撮りためた番組のひとつ
『坊っちゃん』を見ました。

原作は言わずと知れた夏目漱石の作品です。
が。
原作、読んでませんっ!
ふふふ
こう見えて、古今東西古典的な名作はほっとんど読んでいないか、
読んでも、さっぱり頭の中に入ってません。
実は、ダメダメな人なんです、私 σ(^^;)

『坊っちゃん』
過去何回か映像化されているでしょうか?
しやすいですもんね。
ストーリー分かりやすく痛快ですし。
私が見たことあるのは、中村雅俊さんが坊っちゃん役の映画。
映画と言っても映画館に足を運んだのではなく
テレビで放送されたのを見ただけなんですけどね?
だから、坊っちゃん = 中村雅俊さん
ってイメージは拭いきれません。
(やはり、最初に見たもののインパクトって大きいですね)

口調がのほほ~~~~~んとした生徒たち
そして、その生徒たちがしかける悪戯。
悪戯を叱られても、お~~~っとりとめげない様子が
子どもの目から見ても面白かったっけ。
そして、宿敵赤シャツと野太鼓をとっちめるシーンが楽しくて♪♪
途中から見たのに、印象深く記憶に残っています。

あ、違う。
今回は、昔の映画のほうの話じゃなかった!

今回主人公を演じたのは四男さん。
無鉄砲で、やたら ”お元気” な役どころだから、
違和感あるかな~と思ってたんですが、
心の中でぶつぶつぶつぶつ文句言ってる様子があまりにドンピシャで
成程、ありだ… と納得してしまいました。
原作は、どうなんだろう?
あんなに、心の中でぶーたれてるのかな。

でも、赤シャツと野太鼓をぎゃふんと言わせるシーンは
中村雅俊さん版が好きだったかな。
今回、野太鼓は早々に心入れ替えちゃってて
”ずっち~~わっ!”
どうせなら、一緒に天誅食らわされて欲しかった。

そうそう。びっくりしたのがマドンナとうらなりの駆け落ち。
そんなストーリーありました???
覚えてる限り、うらなりって物語からフェードアウトした印象しかないんですけど…
尤も、今回の配役だと、ちょっと花持たせたほうがしっくりくるのか。

芥川賞作家の先生が夏目漱石役でちょろっと出てらしたのは
くすりと笑えるご愛嬌。
そして、坊っちゃんを見ていて『坊っちゃん』を書くことにしたのは
も~~~っとご愛嬌ってか、ちょっとおふざけ。

でももしかして、今回の放送を受けて、原作読む人が増えるのかな。
増えたら・・・・・・・・・
すごいよね。


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