菅原洋平さんという、作業療法士さんの著書です。
もうね、タイトル読んでそのまんまの内容です!

10代後半の最も記憶に適した時期を過ぎると
徐々に記憶できることが減ってしまうんですが、
そのことによって、日々の生活に支障が出ないようにするには
どう対処したらいいのかということが書いてあります。

作業療法士さんとしての知識と経験に基づいた方法なので、
非常に論理的で分かり易く、有効であろうことは
想像に難くない提案がなされています。

うん。納得。
ではあるんですが。^^;

これはやっぱり、ビジネス・パーソン向けの内容ですかね。
確かに、お母さんというお仕事も
丸っきりのバカじゃ出来ない気もするんですが、
ビジネスで記憶しておかなきゃならない類のものとは
やっぱりちょっと違うかもしれません。

私としては、書かれている内容を有効利用するのは
かなり難しいかな~という印象ですが、
何度か読み返すと、腑に落ちて使えるのかも。

記憶のメカニズムについての記述なんかは興味深いですし、
そこだけでも、一読の価値ありですが、
近頃、記憶違いでのミスが増えたと思える仕事人さんたちには
かなり有用な ”記憶の仕方” だと思います。

オ・ト・ナ のためのお助け本です!


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