2015.10.15 断絶!?
♪ 言葉は 心を超えない ♪
と言うのはとある歌の歌詞だけど。

うん。それは真理だなぁと思ったりするんです。
心の中身を全て正確に言葉にするってたぶん不可能でしょ?
いろんな感情がないまぜになってることだってあるし。

それでも。
より正確なものに近づけることは出来ますよね。
表現を増やすことによって。

所謂、スラング的な流行り言葉を使えば近づけることもあるし、
古語のほうがぴったりくる言葉もある。
対応する日本語があるのに敢えて外来語風にカタカナ表記させたり、
アルファベット使うほうがニュアンスが伝わる場合も。
勿論、敬語じゃなければならない場合もあるし、
言いきる形の語尾じゃなきゃどうにもならない時もあったりする。

だから、どの言葉が優れているのかってことはなくて
どれも、臨機応変に使い分けるのがいいとは思うんだけど…

まずいのは、使うべき言葉の持ち合わせがないこと。

人間は、物事を言葉で伝える動物だから、
使う言葉のバリエーションが少なければ少ないほど
物事は正確に伝わらない。
正確に伝わらないと、伝える側は焦れてイライラする。
イライラすると、手足が出ちゃう…
という道順で、暴力を振るう子供が増えているのだとか。
小学校で、大問題になりつつあるのだとテレビが伝えていました。

うーーーーん。
確かに自分と同世代の人としかしゃべる機会がなかったら、
言葉は痩せていっちゃうのかな。

伝えたいことを伝えられるだけの語力は欲しいんだけどな。

今、上野誠教授の
『さりげなく思いやりが伝わる大和言葉』という本を読み始めました。
ぱらぱらぱら・・・・・とざっと眺めたところ、
取り敢えず、知らない言葉見当たりませんでした。
あぁ、当たり前か。 系譜遡っても日本人だもんなぁ。(笑)
(もしくは、完全っ、お師匠さんのお陰だよなぁ♪)

必ずしも、大和言葉の語調が柔らかいと言うわけではないけれど、
確かに、ちょっと奥ゆかしいですかね? 言葉の響きが。
一語一語、読んでいこうと思っています。
そんで、語彙が増えたらいいなぁ…
ただ、惜しむらくは、語彙が増えたとしても、そのわずか数分後には
記憶から抜け落ちてしまうってことだけど。

はぁ~~~。
(*゚ノO゚) <記憶力、カンバーーーーーーック>



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