2015.08.08 横入り
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肩書き(?)が二つ以上ある場合、
どちらかの名前が売れていれば、もう一つについても手が出しやすい
って面は確かにあるだろうと思うんです
所謂、ネームバリューと言う効果。

で、確かに、一つの肩書きで名をなしているとしても
別のことまで一流とは限らないのも
まぁ、そうだろうな、とも。

なのに、一つ目の名前の価値で優遇されたり実力以上の評価を受けたり
それは心苦しいもののようで。
それを表して「横入り」と呼んでいたけれど
その表現で、少なからず優遇を当然とは思ってないことが
見て取れたりしました。

確かにね、ちょっとズルっこかもしれない。
だけど、実はそんなことは、その辺にいくらでも転がっていたりします。
大学卒業したと言うだけでも、その人の当面の評価になるように。

で、大事なのはそこからで。
その当面の評価に溺れて、研鑽を怠れば、
あとからついてくるはずの実力は得ることは出来ないわけで。

だから、周りが「幻の」価値を自分に見ている隙に
幻じゃなくすれば、なにも後ろめたさを感じなくていいんじゃないですかね?

利用できるものは取り敢えず使っとく。
使ったもののほうが大きければ、消えていく運命だし、
最初は過ぎたものでも、周りを納得させられる実力がついたら、
肩書きが増えるだけのことだよ。

シンプルにただそれだけのことよ。


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