”かぁちゃん” って、
なんか~~ なんだろ~~~
う~~~んと
”絶対の味方!” 的なイメージを抱きます。

ふふっ
甘いわぁ~ 私の認識ったら(苦笑)

ま、そんなことはさておき。

立て続けに 「母親」 についてのニュースが流れました。
1つは、妊娠したことで受ける職場においての嫌がらせ。
1つは、育休中の保育園の退園問題。

私は 「かぁちゃん」 だけやってきましたが、
この2つの問題の難しさだけは分かるつもりでいます。

妊娠すると、女性の体は変わります。
見た目だけじゃなくてね。
命の中に命がある、という状況は異常事態ではないけれども、
通常の状態ではないですよね。

男性はどうあっても妊娠出来ないわけで、
想像しづらいだろうなと思うんですが、
物凄く乱暴な例え方と認識しつつ言っちゃうと、
内臓を圧迫するほど巨大な寄生虫が自分の中にいると
考えてみるのはどうでしょう?

身体全体に圧迫感はあるわ、体は重たくなるわ
栄養は取られるわ…
(自分で例えててもエグいと思える… ^^;;;)
そりゃ、体調悪くなりますよね。 当然です。

なのに、その原因となるものは、排除不可能なんです。
だけど、時が来たら必ず元の状態に戻る。

だもの。母親の卵としてみれば、
たった10カ月足らずのことだから、ちょっと多めに見て欲しい
と、思いますよ。

一方、会社としてみれば…
如何なる事情を抱えているのであれ、仕事を確実にこなしてくれる人じゃなきゃ
雇っておくような余裕はない。
自身が病人になってしまうのは言うまでもなく、
病気や怪我をするかもしれない(いや、かなりの確率でする)
不確定要素である子どもを持つ人も然り。
(因みに、要介護の家族を持つ人もね)
それは、女性だからというわけじゃなく、男性でも同じこと。
仕事が出来ないなら、解雇。
これもまた、当然の発想です。

妊娠して体調が崩れ、出産のために仕事を休み
子育てのために遅刻や早退、突然の欠勤。
ここまでの流れはどうしてもワンセットになるだろうから、
妊娠したら、仕事を辞めてくれと思っても不思議ではない…よなぁ。

そして、退園についてのすったもんだ。
これも、両方の事情がよく分かる。
行政側は、ある意味、平等であろうとするとこういう手段を
取らざるを得ないだろうなぁ。
保育園に子供を預けたい人は、たくさんいるから。

でも、折角保育園に入れて、お友だちも出来て
生活のリズムが出来た子どもが、そこを追い出されるような形に
なってしまうというのも、子どもが可哀想な気がする。
ただ、お母さんがお家にいるならば、お母さんが子供の世話を焼く
と言うこと自体は、自然っちゃ~自然と言う気もする…。

生後6カ月くらいから保育園に預けてしまって、
初めてはいはいするのも、立つのも、喋るのも
全部知らなくていいのか!? という疑問はあるし、
断乳、離乳食、トイレトレーニング… と母親1年生なら
悩んだり苦労したりすることも
保育園任せでスルーしたまま乳児・幼児時代を過ぎてしまって
それでいいのか!? とも思ったりもするし。

母親は常に家にいて家事万端をこなして、育児も一手に引き受ける。
そこから
母親は概ね家にいて家事万端をこなし、育児も一手に引き受けつつ
少しでも手が空けば、パートの仕事をする。
に変化して
母親であっても、正規の社員としてフルで働きつつ、
少し手が回らない家事は家族に手伝ってもらいながら
子育ては保育園の手を借りつつ、母親がやって。
って変化してきたかな…。

おぉっ! やることがどんどん増えとるっ!!!
母ちゃんは大変だよね。
今はたぶん、制度が変わっていくその途中。
だから、仕事の分担が未完成、不完全なんだよね…。

そりゃ~~~、妊娠出産を躊躇う女性がてんこ盛りになるわな~。

でもさぁ…
あ、やっぱ、いいや。
だまっとこ~っと。




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