まめこさんと言う方の著作で
えっと、形態としてはコミックです。

内容はタイトルどおり ”旬の食材” について。
著者のまめこさんが、旬の食材を求めて、北は北海道から
南は沖縄まで駆け巡ったあれやこれです。
でも、面白いのは、ただ行って、名産物を食べるだけでなく
収穫から体験するところ。

農業も漁業もいざ体験となると大変!
でも、その様子が(他人事なので)とっても楽しい♪
乗り物酔いしたり、暑さにやられちゃったり、
道具を使うのに四苦八苦したり。
体を使ってやることなので、ズタボロになっていくさまが
悪いと思いつつ、笑えちゃいます。

勿論、ただ笑えるだけじゃなくて
食についての最も基本的で、シンプルで、でも大切なことが
書かれています。
旬とはどういうことなのか、旬の食材の持つ力はどんなものか
それから、いくつかその食材を使ったレシピも。

医食同源という考え方がありますが、
どの食材が、どう体を助けてくれるのかということも
季節の食材ごとイラストで一覧表にまとめられているのが嬉しい。^^

それにしても、紹介されている食材のホント美味しそうなこと!
それに、体験させてくれる先の方々の人柄がまた素敵で。^^
土に近かったり、水に近かったりすると
人格が安定するのかしら??? と思えるほど。

それと1つ思ったのが
所謂、お手軽に食べられないものの大切さ。
この本に載っているレシピは、例えば自分で作らなくても
そのもの、もしくは、似たようなものがお店で買えたりってことも
往々にしてあるんですが、
それを1つ1つ手間を掛けて作り上げていくと
同じものでも栄養素が抜けていなかったりするんですよね。

でも実は、その手間を掛けるのが案外大変なんだよなー。
下ごしらえだったり、アク取りだったりね。
難しいことはなくても、時間が掛かることってあるんですよ、ホントに。
まぁ、その手間を惜しまずやることの向こうに 
”美味しさ” と ”健康” が待っているんでしょうけれどもね…


うん。改めて
食は大事だ!
これは、間違いないっ


Secret