2015.05.31 おとなの教養
サブタイトルに
『私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』
とあります。
池上彰さんの著作です。

新書なんですが、そこそこの薄さ。
薄いんですが、ポイントをかなり絞ってあるのか
非常に分かりやすいです。
それぞれの内容について深く言及すると言うよりは、
概論って感じかな、水先案内的な?

タイトルに謳っている通り
大人が身につけておくべき ”教養” について
池上さんの見解が綴られています。

池上さん。
さら~~~っと、アクが強くてらっしゃいますよね(笑)
私は興味深く拝見してますが、
小姫は苦手とするタイプ。
「学校の先生で、もし、社会科とか教わってたら
 社会科嫌いになっちゃうと思う。」
だそうで。
まぁ、全てを鵜呑みにするのではなく、
自分なりの見解を持つのに、手がかり足がかりとして
参考にさせて頂くくらいがちょうどいいのかもしれません。

さて、その参考にさせていただく内容についてですが!
元祖(?)リベラルアーツ7科目になぞらえて
現代自由7科があげられています。
曰く
宗教・宇宙・人間の旅路・人間と病気・経済学・歴史・日本と日本人
の7つだそうで。

なるほど~。
この7つによって、自分と言うものを知ることができるかどうかは
また別として、
どれも、非常に興味引かれる7科目です。
知りたいことばっかり♪

ポイントの絞り方を見る限り、
身近に置いて何度でも読みなおす用の1冊だと思われます。
自分が出会う様々なこと。
その出会う要所要所において、自分を見直し軌道修正を
していくのに有効かな。

ま、私の場合は図書館からの借りものなので
返しちゃうんですけどね。

現在自由7科と池上さんが設定した事柄の内、
1つでも興味がわいたとしたら一読をお勧めします!



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