原作を読んだのは… どれくらい前???
はるかはるか昔のことです。

1度、ユースケサンタマリアさんが主演で
ドラマ化されてましたね。
そのときは見なかったんですが、
原作の強烈な印象が薄れて、映像化したものを見たとしても
そして、たとえ原作から離れた展開をするとしても
もう大丈夫かなぁと今回は見ています。

原作よりもかなりソフトな描き方ですね。
知的障害の中身にしても、その周りの人たちにしても。
原作では、主役はパン工場に勤めているんですが
同僚に苛められるとおもらししてしまいます。
食べ物を扱う場所でおもらしって… ^^;;;;;
それに、怖がっておもらしさせるほど苛めるって…。
もちろん、そんな同僚の中にも世話好きな人はいるんだけどね。

今回、主役の男の子は、少々下に見られてはいますが
小突きまわされたりはしないし、意地悪もされたりしません。
それなりに認められているし、それなりに愛されているようにすら。^^

それを見ながら
なぁ~~~んか、やっぱり自分の冷たさに思いが行っています。
私やっぱり、知的障害者って怖いんだよな~。
つい最近(?)放送されていたドラマ『霧の旗』。
その中でもヒロインの弟が知的障害があったんですが
それをヒロインは ”綺麗な心” の持ち主だと ”穢れない”存在だ
そう表現しています。

・・・。

それはある意味正しいのだけれど。
インプリントされた恐怖は拭い難く。

あーーーー。あこがれの”救い手”にはなれんね。


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