ジャック・リッチーさんの表題作を含む全17編の
短編集です。

過日、”いい人はいいね”ってなことを書いた後
と言うか、考えていた後に読んだので、
際立って ”・・・” です。(笑)

文章は軽妙洒脱。
んで、中身が何とも意地悪と言うか、人が悪いと言うか。
1編読み終わるごとに、
「あちゃー…」ってな感じになります。

巧いんだよな~。巧いの。
短編なんですが、読みながらその先の展開を
あれこれ想定させますが、
それを悉く裏切ってくれます。
それも、シニカルに。

短編集なので、読み終わるごとに頭を切り替えなければなりませんが、
逆に、短時間に区切った時間帯に読むには最適です。
通勤・通学のお供に良いかも。
ま~でも、気分はちょっと斜めになっちゃいますけどねぇ。^^;;;



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