観てきました。小姫と一緒に。
2時間半の大作でしたが、長さ、あまり感じなかったなー。
いや、寧ろ原作を読んだ身としては
「そかー、半分かー」
って感じではありました。

ま、半分にしても、ちょこちょこ端折ってあるのは致し方ありません。
原作、長いですから。^^;
(とか言いつつ、ここ短縮しちゃったか~と残念に思ったところは
 た~くさんあったのですけどね!)
でも、丁寧に撮ってあったなぁと思います。
原作の原作とも呼べる歌の中、
♪ この偉大な自然の中で病と向かい合えば
   神さまについて ヒトについて考えるものですね  ♪
とあるんですが、まさに
神さまについて、人について、魂について、心について
そして、いのちについて
考えずにはいられません。
そういう点において、この映画は ”バトン” を渡す役目を
果たしているように思えます。

ただ…
やはり、”受け取ろうと思って” 観ないと 
受け取り損なう可能性は高いようには思えますが…。

小説化にあたって、主人公は大沢さんの当て書きだと聞きました。
(そりゃそうか。元々大沢さんの企画だものね。)
ふふ。さすが当て書きです。ピッタリでした。
エンディングに歌が流れるんですが、
その中、白衣を羽織って大地に佇む大沢さんが美しいです。
さすが、元モデルさんだけのことはある。
あと、その笑顔でしょうね。 物語の中、値千金です。

きゃい~んの天野さんが感想を尋ねられて
「泣くのを忘れる衝撃作。」
と仰ってましたが、た、確かに。 そうかもしれない。
映像でストレートに受信するしね。
ただ、やっぱり… やっぱり!! 原作はさらに上行く衝撃です。

人を選ばず、誰にでもお勧めできるエンターテイメントか?
と訊かれれば、「NO」と答えねばならないと思いますが、
でも、心ある人には、一度は観ていただきたい。
で、ちょっとでも、映画に心動かされたら
原作も読んでいただきたい。

まだ、心の中全部書ききってない気がするけど
今はもうどう書いていいか分からないから
このへんにしときましょう。

えーーーーっと。
製作にお金掛かったと思われるので、
出来れば、ここにおいでになった 
あなたっ!
映画館へ足を運んでくださいまし。 m(__)m



 
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