もう書くまでもないかな。
池上彰さんの著書です。
2009年の出版なので、内容は5年前のもの。
ちゃんと今のことを知るなら
『知らないと恥をかく世界の大問題 5』を読むべきですが
土台が相当怪しいので、地道に進もうかと。

たかが5年。されど5年…。

この5年間にまた、いろんな状況は変化したんですね。
たった5年しか経っていないのに
書いてある内容をみると、遥か遠い昔のことのようです。

でも、変わらずに大問題ってこともあって…

例えば、いかに長く、世界各地で小競り合いが続いているのか
なんてことは、実感させられました。
今も、変わらない場所で紛争が続いてるんだもの。

摩擦が起きるその理由とか仕組みも納得。
協力してやっていくためには土台として何が必要なのかも
丁寧に説明があって
こちらも至極納得。

人類は、なんでこうも愚かなことを繰り返しちゃうのか?
と、思っていた私ですが
それでも、同じ轍を踏まないように
少しずつでも良くなってきているということも。

いろんな政治形態の利点と問題点にも説明が及んでいるし、
自爆テロが起きるバックグランドも言及してあります。

非常に分かりやすい!

非常に分かりやすいんですが
本当に大問題ばかりで、気分鬱々…。

真実は耳に優しく、目に優しいものではありません。
漫画の中に出てきた台詞だけど、
全くその通りです。

さて、No.2に読みす…

いや、その前に1冊読んでからにしましょうかね。
面白かったら、その本についてもUPしますね。



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