2014.06.18 指導者の資質
人は褒めて育てる♪
と言われるようになってから、久しいですよね。
そして、
そうやって褒められて育った世代が
打たれ弱いことも問題になって久しいかな?

確かに!!
挫折は心が柔らかいうちに、そして、立ち上がる体力があるうちに
味わっておいたほうがいいような気もします。
若いうちの苦労は買ってでもしろ、とは理に適っているのかも。

とは言え、ダメって言われるのってヘコみますよね。^^;;;

よくテストに挑むにあたって
得意科目をより伸ばして得点を伸ばすか
苦手科目を克服してボトムアップを図るか
って選択肢があるかと思うんですが、
傍から見て面白いのは、一分野に突出して秀でた人で
お友達になりたいのは、バランスの取れた人
って気はします。(え、しない?)

ちょっと角度を変えて。
じゃあ、指導するなら、どっちが楽か?
まぁ… 叱り飛ばすのも相当なエネルギーを要しますが、
褒めるほうが難しい気がするのは私だけでしょうか?

出来てないところを、出来てない!!って指摘するのは、
比較的容易い気がするんです。
出来てない本人も分かってますしね?出来てないこと。
納得しやすい。
でも、出来て当たり前だと思っていることを
出来ているからという理由で、人を褒めるのは難しい。
だって、褒めるべき点だって、褒める側が気がつかないから。(笑)

褒めるべきところを見つけて
的確に褒めるって、難しいよなーーーーっ!

人を真っ向から否定しないで、
間違っているところはやんわり指摘しつつ、
正解だと思えるところを、盛大に肯定する。
これは、常に多角的に物事をとらえる視線が必要で、
人間的度量も必要でしょ?
褒められる側が納得するだけの説得力も必要だし。
褒められればいやな気はしない、とよく言われるけど、
過分に褒められたら、バカにされているような気がすると思うもん。
えっと、慇懃無礼にちょっと近い感じ?

人を導く人って、相当な資質が必要な気がしてきた。

過不足なく褒めてくれる人に出会えたら、
それが、先生であれ、親であれ、友だちであれ
幸せなことだね、きっと。^^
ね、アオシセンセ?


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