2014.04.01 寂寥
黄昏、と言うよりは宵の時刻。
空にはまだ陽の光の名残がほんの少し残る頃。

まだ、暮れきらないその空に
すぅ、すぅっと伸びる2本のひこうき雲。

それは、消し忘れたイタズラがきに似て。
それは、置き忘れられた玩具に似て。

細い細ぉい月を真ん中に置く様は
その月を運ぶレールにも見える。

陽の差す時間は暖かだった分、
陽が沈んだあとは、寒く感じて、
だからなのかな
その空を見たら、寂寥感で胸がいっぱい。

さびしくて、身が千切れそう… です。





Secret