2014.01.13 試さないで
親にとって子どもはいくつになっても子ども。
例えば、子どもが100歳になったとしても。
いっぱしになったとしても
な~んかフォローしてサポートするべき対象に
思えるものかもしれない。

で、その心理の延長なのか(ん?元かな?)
まだまだ小さな子どもであっても
早く色々出来るようになって欲しかったりするんですよね。
『はじめてのおつかい』も
そういう心理が支えている番組でしょうね。

子どもを持ったことがある人なら、
少なからず、ハラハラウルウルするんじゃないかな。

うん、それでね?
『・・・おつかい』は、ほぼドキュメンタリーだと
思うんです。
起きる事件も、普通の事でしょ?
(普通の事でも、波乱万丈だけどね!)
だから、いいとして。

”ぬいぐるみのくまが喋ったら…”とか、
”ペットがお願い事してきたら…”とか、
”河童が助けを求めてきたら…”とか、
”大好物を(誘惑つきで)我慢する約束をしたら…”とか、
子どもの成長を見るだけじゃなくて
不自然な設定を作って成長度合いを試すようなの
止めてくれないかな…。

ドキュメンタリーではある。確かに。
だけど、大人が寄ってたかってペテンに掛けているようで、
好きになれない、の。

試されている当の子は、健気なんだけど、
健気であれば、健気であるほど
同じ大人として、心苦しい。

ねぇ、よく考えてみて欲しいんだけど、
もし、同じように試されるような事されたら、
傷つくでしょ?
少なくとも、気分悪いと思うんだ。

相手がどういう人であれ、
自分がされて不愉快な事は、人にすべきじゃないと思う。

違うかな…???
キレイゴトでしょうか。




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