2013.12.09 霜の置くまで
ありつつも 君をば待たむ うちなびく 
わが黒髪に 霜のおくまで


磐姫(いわのひめ)の歌です。
”霜の置くまで”
にはどうやら2通りの解釈が成り立つようです。

1つは、所謂ストレートに霜が降りるほどの時間。
丁度、今頃の時期ですかね? いや、もうちょっと先か?
おうちの外で、愛しい人がやって来るのをじっと待ってる。
道の向こうを背伸びなんかして見ていそうです。

今朝はとっても寒かったんですが、それでもまだ
この辺だと、霜が降りている様子はありません。
これより寒い中、数時間外で待つのかぁ……
寒いっ!! 寒いよ~~っ!
あ、胸に灯がともるような想いだから、大丈夫なのかな?

そしてもう1つは、黒い髪に白いものが混じるまで
と言う、時間的にかなり長めの解釈。
前者の解釈だと、若くて可愛らしい女性を思い浮かべますが、
後者の解釈だと、強い意志を持った大人の女性を想像しません?

うふ。両方好きなタイプの女性だな、私の。

しかし… なぁ…
歌にすると美しいイメージしか抱かないですが、
実際、自分の頭で白髪にお目にかかると
やっぱり、少なからずショックだったりして。
「老醜」なんて言う嫌な言葉が浮かんだりします。
本当は、しわがあろうが、白髪であろうが
美しくあるべきですが、
そんな、ビッ!とした人間じゃないから、私。σ(^^;)
(残念だ、残念すぎる)

ってことで、昨夜、髪を染めました。
え? あ、勿論ダークブラウンですとも。
誰もビックリさせないようにね?(笑)

自分でやった割には
綺麗目に染める事ができたので、
今朝はちょっとご満悦です。
こんなことで、ちょっと気分が上がるなんて、
私も女性の端くれなのね、やっぱり。(大笑)





風に靡くこの黒く長い髪が
白くなってしまっても
ずっとずっと愛おしいあなたを
お待ちします


かぁ。^^
命懸けの恋って
こんなでしょうね。
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