2013.12.04 心、離れる
冬用のスーツが欲しい。

ま、サラリーマンなら常にスーツは欲しいですよね。
毎日着ていくものだから、数着欲しいのは当たり前です。
そして、節制しなければサイズがどんどん大きくなって
毎年毎年スーツを新調したとしても
着られるのが1,2着しかないという状況も
よーく分かるんです。

だから、スーツを新調したいというのは理解できるんです。
ただ、困惑するのはその後。

大きなサイズ専門店からも、
バラがトレードマークのデパートからも
新しいスーツのご案内が届いていました。
専門店のスーツは出来合いのものですが、
バラのほうはイージーメードです。

スーツの生地を選び、仕立てのデザインを指定し、
裏地を選び、ボタンを選び、採寸…。
ま、安物ではないですよ。そういう風な購入の仕方をすれば。
でも、そのことについては、全く文句はありません。
だけど、
それをするに当たって、私にも一緒に来いと言うのは… (--;)

小姫の用事で出かけたり、仕事があったりで
私もちょっとへばっちゃっているんです。
だから、「行って来て」って、言ったんです。
「好きなの作ってきて」って。

そしたら!
いきなりタンスの整理を始めて、
「あーあっ! 今年の冬、これで乗り切れるかなーっ(--#)」
って、キレ始めた。
もう… いい加減にして…
ホントに、体調悪くてぐったりしてるのに
それにさえ気が付かないで、自分の都合押し付けるのね。

もう、面倒くさいので
「じゃ、明日仕事から帰って来たら、行くから。」
って、いなしました。
「えー、どうしよっかなー、考え中。」
考え中って… (;д;)=3=3=3=3
私、行きたくないのね? これ、最大限の譲歩なのね?
なのに、考え中って何? なんなの…。

翌日。
結局、仕事から帰って、すぐ、
「ただいま、お待たせしました。じゃ、行きましょう。」
って、夫を急き立てるようにしました。
ノタノタノタ~~~~っと、出掛ける支度をする夫。
大姫は友達とお出かけ中なので、昼ごはんは要らない。
小姫は高校の説明会に出席で、昼過ぎまでの予定だったので
お昼を買い食いできるようにお金を渡しておきました。
自分は、作るのを失敗したサンドイッチを口に放り込み
夫の支度が終わるのを待っていました。

「昼飯どうする~?」
「あ、任せる。私、さっきサンドイッチつまんだし。」
「俺、食ってないんだけど~。」
「だから、任せるから。究極もう食べなくてもいいてこと。」
「どうせ作るの待たされるから、その間に食えばいいか。」
「だから、任せるって。」

ふ、不毛すぎる会話… (T_T)

結局、散々迷って生地選びをしたあと、受付の順番を待つ間に
昼ご飯を食べたんですが…。
食事どころ決めるまでに、どれ程グルグル歩き回ったか…
結果、食べ始めたのが3時過ぎ。

・・・・・・・・・・・。

まぁ、食べられただけましか。
買い物に付き合っても、
コーヒー1杯ご馳走してもらう事もないのが普通
だと言うことも鑑みれば。
相変わらず、ハンカチ一枚買ってくれることもないけど。

これで、心離れずにいられるものなのかな。
私、心狭いですか?




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