2013.04.20 おままごと
ひりひりするようなドラマ
だとか。
へ~、そっかぁ、なるほどね、確かに。

でも、異常な感じはないけどな。
って、この時点で私の欠陥レベルが露呈してるか。

理想の○○って、色々あると思うんだ。
理想の友だち、理想の恋人
理想の街、理想のお店

そして…

理想の家族。

誰でも、こうであったらいいなぁという理想像が
心の中にきっとある。
だけど、理想と現実は、なかなかに離れているわけで。
その現実をそのまま受け入れるか、
抵抗して理想に近づけるかは、人それぞれ。

家族だから、何を要求してもいい
って、わけじゃない。
理想のとおりの家族って言うのは、
完全無欠の人間が存在しないのと同様
存在しないと思うから、
自分の理想を押し付けるべきじゃない。

って、押し付けがちなのも人間なんだけど、ね。

理想的に振舞ってくれるときだけ「家族」と呼びたい。
じゃ、生活は出来ない。
人は誰かの持ち物ではないし、召使でもないし
ペットでもない。
都合のいいときだけ「家族の顔」なんて、ありえない。

だけど、そのありえない事態は存在するのよね~。
(おままごとじゃないのにね)

だから、理想と違うと切り捨てられるときに
決してショックを受けないように
どっかで冷めて、覚悟している自分がいる。
はははっ、人格崩壊しているわぁ。



もう既に長いけど、もうちょっと。

破天荒で、変人で、計算ずくの家庭教師。
腹に一物ある「いいねぇ。」が口癖…。
「完全無欠のアイドルである次男さんのイメージとは
 かけ離れている」
とは、新聞の番組紹介欄の言葉。
だけど、私はそんなに違和感ないな~。
誠実で、真面目で、爽やかなだけで生きていけるほど
この世はきれいじゃないもん。

そのイメージを保てるのだとしたら、
それと真逆な部分も併せ持ってないと
人間としての存在のバランスが取れない、きっと。

ズルそ~~~~な表情、
企んでそ~~~~~な表情、
突き放すような冷たい目
いいねぇ、悪くない。

だけど、壊れた人のようでありながら、
要所要所に見せる、真っ直ぐに訴える目は
この人の本質であり、最終的に話が集約していく焦点…
だと思う、たぶん。^^;

「こんな世の中だけど、希望はある。
 だけど、現実は残酷だから強くなれ。」
って意味の台詞は、初回で既に2度流れた台詞で、
『女王の教室』を髣髴させるメッセージ。
大切な人を知ってか知らずか追い詰めて
失ってしまった過去があるのであろう哀しい主人公にも
救いがあるといいけどな。
(ロビン・カーを失ってしまったキリアンに
 その救いは訪れなかったっけね…)

でも、その前に家族の徹底的な崩壊を期待。
特に、長男役の彼の崩壊っぷりを大いに期待してるんだけど♪

ふふ。やっぱり私、人格破綻しているわ。




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