2013.03.25 忘れちゃう…
花の色は・・・ と言うけれど、
そんな風にすぐに褪せていってしまうものに興味はない
って、思いが強くありました。

お陰で、とっとと色褪せてしまったわけですが(笑)
(いや、その前に、色褪せる美貌は
最初から持ち合わせていなかったってのが正確か!)

でね。
その時は、衰えていくものは外見。としか
認識がなかったんです。

でも。
それだけじゃなかった。

学んだこと、覚えたこと、心震えた記憶
胸の中、いつまでも抱いていたいことも
消えて無くなっていっちゃうものなんだね…。

かつて『アルジャーノンに花束を』を読んで
知識と言うか、能力が消え去っていく過程に戦慄したけど…。
あれって自分にも起こることだったんだな。
チャーリーの身に起こったそれよりは緩やかであるけれど、
確実になくしていくものだったんだな。

忘れちゃう…
忘れちゃう…
忘れたくないものまで
いつか、全部全部全部…
忘れたことにさえ気が付かないうちに
指の間から砂が落ちていってしまうように。

大した知識を持っているわけじゃないんだけど
それでも、失くすのが怖い。
だって、それがなくなったら、私、何も持ってない。


怖くて怖くて発狂しそうです (><。)



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