2012.11.01 vs モスラ
こんなに寒くなったのに、何故だ!?
大体、どっから紛れ込んだんだ!?

突如部屋の中に出現した”モスラ”に、
我が家、大パニック!!!!!!!

って、勿論、あんなに大きなわけはないです。はい。
あのサイズ、家の中に入るわけない。
でも。
およそ蝉より1まわり、もしくは2回りほど大きな蛾が
大姫のイスの下、ちんまりと…。

娘たちは、死んでいると決めて掛かっていましたが、
私は疑ってた。
田舎の子は、蛾がひっそりと動かず敵をやり過ごすことを
知ってますからね。
安易に騙されたりはしない… けど!!

動かないなら、動かないうちに
ささっとご退去願いたい。

でもね~~~。
結構な… 結構な大きさですよ。
しかも、蛾に特有の、なんつ~んでしょうか、
模様が… ですね。
非常に繊細な模様が… ですね。

泣きたくなるほど、気持ち悪い!

「お母さん何とかして~~。」
出た!
いつもの、”汚れ仕事はお母さん!”的ご発言。

でもね~~~。
今回ばかりは、あまりに気色悪くて、
頑張れなかった…。(T_T)

大姫、果敢にも団扇2つで挟んで外に出そうとしてました。
「お母さんっ!! 娘がこんなに頑張ってるのに
代わりにやってやるとか、ないの!?」
って、大姫に詰め寄られたけど、
「や、今回ばかりは、無理だわ~~~。
がんばって~~~~(はーと)」
と、返しました。
死んで動かないなら、大姫でも何とかなるだろうし
とも思いましたしね。



ところが、です。





やはり、生きてた!!! その蛾!!!!


想像つきますね? はい。
大、大、大パニックに陥りましたとも。

もう、団扇で挟んで、なんていう荒技使えない。
だって、フルフル…フルフル… って動いてんだもん。
挟む段階で、もう、無理だし。

どうしようもないので、
取り敢えず、ゴキ○ェットをかけてみる…。
多分、有用なはず。
昆虫は、大体、口じゃなくて、体中で呼吸してるはずで、
その体が油で覆われたなら、窒息するはず。
だと、判断して。

そして、たぶん、それなりに効いたんだと思うんです。

でも、あの屈強なゴキがあんなにもすんなり死ぬのに、
スプレーしてもなかなか死んでくれず。

却って、苦しいのか、床中をのた打ち回る…。
スプレーの油分に鱗粉が散りまくって
べっとりと黒く汚れていく床。

エグイ… あまりにエグ過ぎる…

こっちも、おかしくなってるんで、
畳み掛けるように、シューシューかけ続ける!!

それの繰り返しで、
地獄絵図の出来上がりですよ…。


気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い===っ!


それでも、見続けないわけにはいかず、
最後まで見届けましたとも。
漸く動かなくなった蛾を外に捨て、ホッとしたのもつかの間。
今度は、汚れた床をどうにかしてくれと
大姫が泣きついてきた。

もう…
なんで、そうやって、気持ちの悪い作業は、私かな!?(--#)

でも、大姫自身は、全然動く兆しも見せないし、
それどころか、私の布団で寝ようとする。
うつらうつらしかけていて、
このまま放っておいたら、本当に寝てしまうので、
叩き起こしました!

「はい!!! 現実逃避しても、始まんないから!
人の布団で寝ないの!!
お母さんが、後始末する間、あなたは食器洗って
お米研いで!!!」
ま、これくらいはやってもらってもいいでしょ?
汚れ仕事、請け負うんだからさ。
大姫は、膨れっ面してましたけどね。

要らないタオルと、除菌スプレーと
ゴム手袋を用意して、
いざっ!!!

そしたらまた、
「え、その食器洗う用の手袋使うの!?」
と、大姫。
もう、どうしてこう、人の神経逆撫でること言うかな…
そんな、あれだけの酷い惨状を片付けるのに
その手袋、捨てないわけないじゃんか…

ニッコリ笑って
「は? それは、素手で掃除してくれって言ってるの?」
と、返事しましたよ。

大姫、嫌~~な顔して、黙りましたけどね。
なんでも、大変なことは人に押し付けるクセして
「もったいない」とか、平気で言うんだよな。
もう、是非、ひとり暮らししてみてもらいたい。
どんだけ、フォローしてもらって生きているのか
実感してもらいたいものです。

ま、それは、いいや。

秋の優雅なはずの時間帯。
あまりにも掛け離れた、大騒ぎの時間帯に摩り替わりました。

モスラーーーー、もう、来ないでねっ。





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