2012.08.06 Life is ...
書道展へ行って来ました。
横浜での展示は最終日でした。
次には10月24日からの展示もあるようですが、
それは、NYCでのお話。
ふらっと、観に行ってくるね!って行ける場所じゃない。
ふ~、間に合ってよかった~!!

コチラの常連でらっしゃるyokomokoさんの作品も
展示されていました。

『光明』とタイトルされた作品は
薄墨で書かれた般若心経を光と言う文字が照らしている
かのように見えました。
竜が水晶を慈愛いっぱいに抱いているようなイメージを
私は受けたのですけれど、
たぶん、人それぞれに受け取るものも
抱くイメージも、様々なんでしょうね。

勿論、展示されている作品はそれだけじゃなく
大小合わせて全部で232点かな。
それぞれが、語りかけ、想像を誘う作品ばかりで。
温かくて、明るくて、希望を色濃く謳っていて
眺めているだけで、何かが胸の中に広がっていくようで…
なんか、泣きたくなってしまった。(笑)

書道展のタイトルは「Life is」。
life… かぁ…
このタイトルだけでも、幾通りにも解釈可能です。
一番オーソドックスな訳は、「生命」でしょうか。
同じくらいオーソドックスな訳に「人生」もあるかな。
寿命のような有る存在期間を差すこともあるし
世の中を指すこともあります。
命そのものじゃなくて、それを存在させている生命体の
ことでもあるし、
生活、生き方、生命を繋ぐためのよすがのことも含むかな…。

その言葉から生まれてそれぞれの場所へ散っていって
芽吹いたイメージたちが
人の心の中で育って、形を作っていって、
それがまた、新たなイメージを別の人の心の中に
結んでいくと言う不思議。

そして、こう言うタイトルの展示会に伺っているという
ご縁の不思議。

ここにたまにおいでになるAkihiさんは
画家さんでらっしゃるんですけど、
このたび、県展に入選されたそうで、
只今、作品が絶賛公開中のようです。
そのタイトルが
「 Precious Gift 」
直訳すれば、貴重な贈り物ってところでしょうか。
ご本人曰く
"Life is a precious gift."
と言う、言葉からつけた、と言うことですけど。
ここでもまた、”life”です。

まるで、この言葉に呼ばれているかのようです。
不思議…
ご縁と呼ぶべきでしょうか?



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