昨日、お通夜へ行って来ました。
旦那の恩師のお母様が亡くなられたので。

この恩師、私たち夫婦の仲人もやっていただいた方
ではあるんですが、
正直、私はこの先生が好きではないんです。^^;

けれど、
このお母様のほうは好きでした。
出しゃばったところがなく控えめなのに、
暑い日に伺ったときには、
間髪入れずにさっと自家製の梅ジュースを
振舞ってくださるような心遣いをなさる方で、
所謂、(私が想像する)日本女性らしい方でした。

1年に1度か2度しかお家に伺わないので、
このお母様が3度も入院を繰り返しているなどとは
露いささかも思わず。
不義理、してしまったような気がします。

お通夜や告別式に参列するたびに思うことですが、
人が亡くなるって、やはり大変なことなのですね…。
1人が亡くなることで、
こんなにもたくさんの人が参集するのですものね。

但し、大勢の参列者の中、どれ程の人が
亡くなった方を本当に心から悼んでいるのかは
謎ではありますが。

星が消えるときには
膨張して、大爆発を起こし、
その後、ブラックホールになるのでしたっけ???
なんだか…
人の終わり際も少し似てるような気がするのは、
私だけだったりするでしょうか?

今まで重ねてきた歳月をお供に
その人の中にある思い出の一切合財を
全部身の内に逃すことなく閉じ込めて
周りの人の笑顔を道連れにして
物凄いエネルギーを吸い取りながら消えていく。

そんな風にイメージしてしまう。

いのちのともし火が消えていくって
紛れもなく、一つのエネルギーの消失なんだな…。


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