夏本番を前にして、とうとう0%状態を終了。
再稼動、ですね。

それについて、
大姫(高3)と小姫(中2)が朝から激論です。
原子力を生活のエネルギー源として使う、是か非か?
ってな内容で。^^;

大事なことではありますが、
学校へ行く直前の朝のドタバタ時間に
なんつー重たい内容の議論をしてるんだか。^^;;;;

大姫の意見としては、
今こそエネルギーについて考え、切り替えるチャンス。
なし崩し的に原子力を使ってしまったら、
怠惰な”人間”のことだから、それに依存し続けるに違いない。
だから、例えば一時不自由な生活を強いられたとしても
代替のエネルギー源が確立されるまで
電力使用を極力控えるべき。
ちゃんと趣旨を説明して、政府が国全体で取り組む方針を発表すれば
日本と言う国は、協力していける国だと思う。

と。

小姫の意見としては、
原発は危険なものだと分かっているけれども、
それによる発電がなくて、どれだけ生活が不自由になるのか、
そして、その不自由を受け入れて自分がやっていけるのか
が分からない。
原発反対!と主張するのは簡単だけれども、
生活が成り立っていくと言う確たる根拠も覚悟もないままに
闇雲に原発反対を叫ぶべきではない。
風力も、太陽光も未だ使用エネルギー量を賄えない以上、
今のところ、現実的には、原子力発電に頼らざるを得ない。

と。


ひ、ひ、ひ、火花が散ってるよぅっ!!
朝から怖い。

そして、火花が散ること以上に怖いのがこの後の一言。
「で、お母さんはどう思う!?」
出た。出ちゃったよ。
難問中の難問だよ。
私自身が、両方の意見を自分の内に抱えているので、
どう答えて言いのか分からないんだ。
両方正しい。
だから、
両方間違っている。

既に家電は節電を謳う製品が主流になってきているわけで
まず、それを使うことを前提にするとして、
何をどれだけ使わなかったら
原発稼動0%でやっていけるのか、
アホな私でも分かるような形でデータが公開されて、
協力を要請するような形は取れないのかな。

そうしたら、この激論にも少なからず出口が見えてきそうなんだけど。



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