今日のタイトルと同じ題名の本を読んでいます。
同じタイトルの歌は、紹介しましたっけ?
一応、動画のリンク張っておきますね。

いのちの理由

この曲を聞いても尚、自分のいのちの理由が分からず、
彷徨ってばかりいます。

私の生命に理由なんてない。私の生命に意味なんてない。
たぶん、これが本当なんだけど、
でも、そうじゃなくあって欲しいと、
無意味じゃないと思いたくて、
こじつけでもいいから、自分の存在を自分に納得させたくて
文字を追って、理由を無理矢理探しています。

この本は『テレビ・ステーション』の
2009年8号から2011年21号に寄せられていたエッセイを
1冊にまとめたもので、
だから、細かくたくさんの章に分かれています。

普段だと、1冊読み終わってから記事を書くんですが、
あまりにも、章ごとに色々感じすぎて、
ちょこちょこ書かずにいられそうにありません。

で、その1です。

『アントキノイノチ』を書かれたときに
寄せられたエッセイがありました。
曰く
殺したいと思っても、殺しちゃダメだよ。
死にたいと思っても、死んじゃダメだよ。
それを伝えるために書いたのだ、と。

殺しちゃダメなのは、分かるんです。
でも…
もう1つのほうは、よく分からない。
悲しむ? 誰が!? って思っちゃう。

私の両親も、夫も、娘2人も泣くかもしれない。
でも、それは私の死を悲しむと言うよりも、
娘を失った自分たちの哀れ、
妻を失った、母親を失った自分たちの哀れさゆえに
泣くんじゃないかって
そんな風に思えて…。

病んでるなぁ。
その病んでる部分もひっくるめて、
だから、分からないんだろうね。


Secret