2012.01.29 Stand By Me
以前小姫に見てみたいといわれていたのを
すーーーーーーーーーーーっかり忘れていたんですが、
ほかのDVDを探す間に目に付きまして、
「あ♪」
と、迷わず手にとって借りてきました。

最初に見たのは、いくつのときだったっけかな…。
ロードショーはとっくの昔に終わっていたはず。
でも、どんなタイミングだったのか
近くの小さな映画館(スクリーンが泣けるほど小さいの)
での上映があると知り、
ふらりと1人で出かけたんでしたっけ…。

相変わらず…。当たり前だけど、相変わらずいいなぁ…。
大好き。^^

でもさ~、小姫ったら吹き替え版で再生しやがったーーーー
な、なんで~~???
小姫くらい目が文字に慣れていたら
(私も負けそうなほど本読むの早いもん)
字幕でも余裕でついていけるだろうに~~~。
も~~~、や~~~め~~~て~~~っ
声だって、芸術品なんだよーーーーっ

さて、と。

アメリカン・ドリームなんて言葉がありますね。
実力と運さえあれば、一攫千金、大成功がありえるって。
でも、逆に言えば、上手く自分をプロデュースできなければ、
平気で置き去られる国ってことになるのかもしれません。
普通の日常がサバイバルって、キツイ…

『スタンド・バイ・ミー』の主役、4人の男の子たちは
そんなサバイバル社会で弾かれそうになってる子たち。
愛されていないわけじゃないのかもしれないけれど、
愛されていると言う風に感じられなければ、
愛されていないのと同じこと。
誰でもいい、僕を肯定して、そして愛して…
そんな悲鳴が聞こえそう。
そんな自分たちを、友達同士で支え合ってなんとか生きてる。
そう言う大前提の下、ストーリーが進んでいくんですよね。

私から見れば、その”同病相哀れむ”みたいな関係であっても
羨ましいけどね…。

人は自分の物差しで生きるけど、
その物差しで人を測って、他人を全否定すべきじゃない。
特に、相手が子どもなら尚更。

ま、そんなこと言ってもしょうがないんだけど。
人は弱くて、愚かだから
なかなか他の価値観を受け入れる勇気が出ないからさ。

その物差しを跳ね除けるほど強くならなきゃ
生きられなくて当然なのかもね。
所謂、自然淘汰ってことで。
主役の4人は、死体を見つけるための小さな小さな旅をすることで
自分を支えていくための「なにか」を得たってラストです。

あ、言うまでもないか。
あまりに有名な映画だもんね。

私が好きなシーンは、
クリスがたった一度だけ弱音を吐くシーンだけど、
小姫や大姫はどうだったかな…。
この映画は、ホント、好きになって欲しいな。^^

Stand by me.
そばにいて・・・ かぁ。



Secret