2006年にリリースされたアルバムでした。
今から5年前か…。

このアルバムにて念願の
『鉢植えの子供』
を聴くことが出来ました。
なかなかに手厳しい歌詩なんですが、
メロディーは穏やかで優しげでした。
ちょっとほっとしました。
絶望の歌じゃなかった…。

大人だって完璧な生き物じゃない。
自分の生き方に揺るがない自信もあるわけじゃない。
だけど、
少しハッタリでもいいから自信満々に生きる背中を
子どもに見せるべきなんだろうな。
大人が揺らぐから、子どもが未来に夢を見ない。


『献灯会』を聴くと
明治寺を訪ねてみたくなります。
献灯会のときじゃなくてもいいから。
中野区沼袋にあるって。^^
行って行けない場所じゃない。
180体あまりの観音さんに会いに行ってみようかな。


ライナーノーツの中に
今直接に触れ合っていない人の幸福を願う思いを
「情」と呼んだ、と
自分と関わりのある者にしか興味を示さないと言うのは
「無情」だ、と
そう書いてありました。
そっか…
私、愛がないどころか、人間らしい情にも欠けるのね…
各曲に添えられた言葉の中で
今回は、この言葉が一番痛かったデス。


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