2011.08.01 お花のはなし
♪ 美しいのは花そのものではなく
   そう感じる心だと        ♪

え、そうなの? そうだったの?
あぁ~、じゃあ、私にも少しは美しい心の部分があるんだな。
よかった… 真っ黒じゃなかった、あはは。

生け花をやったことはあるんだけど、
続けようとか、極めようとか
決して考えたことはありません。

だって…
その辺の空き地に無造作に咲いてる花の配置が
ランダムなのに完璧で
どんなに綺麗に活けたとしても、
花を活かすって私には出来ないな~って思って。


”花はひととなり”ってのは
とあるドラマの中に出てきた台詞。
私はそこまでとは思わないけど、
でも、ちょっと衝撃的でした。
長男さんの「お花」。

個展を開いたことがあるのは知ってますが、
その頃はまだ、”彼ら”の存在自体を殆ど認識してなかったし、
その個展の様子を収めた写真集も見る機会も
今までのところありません。
でも、
携帯サイトで公開されている長男さんの絵や
写真集の表紙の写真を見ると
苦手な部類の作品群、なんだよなぁ~。

だから、花も相当前衛的に活けるのかと思ったら、
全然、全っっっっ然そうじゃなく。
清楚にシンプルなそれでした。
ご本人さんは多分気付いてないし、無意識なんでしょうが、
私が昔教わった”活け方の基礎”を踏襲してるという
物凄さ。^^;;;

空間をデザインする能力に秀でているってことなのか。
それとも、花の持つ雰囲気と言うか個性と言うかを
掴む能力に秀でているのか、
それとも、その両方なのか。
う~~~。驚愕。
花はひととなり、かぁ…。
そこにあるものを、あるがままに受け入れる個性を思うと、
あながち的外れじゃないかもしれない。

じゃあ、他のメンバーだったらどうなんだろ?
楽しそうなのは、三男さんだろうな。
枝を結んだり、葉に切り込み入れてクルンとくぐらせたり
そういうの、得意そう。
いくつも色を使って、まとまらなそうだけど
不思議に調和する作品作りそう。

それぞれの作品、見てみたい。



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