2011.06.22 表? 裏?
例の30分ほどで読み終わっちゃった
断捨離のコミック本のお話パート2。

サブタイトルに
「いろんなことがラクになる!」
って、あるんですよね。
だから、中身の趣旨としては正解なんだろうな~と
思いつつも・・・

物事って、切り取り方次第、見方次第。

無理しないで、私は私のまま、背伸びせずに生きる!
と言う選択肢は、正しい。
そのほうが、楽に生きられる。ひいては楽しく生きられる。
笑顔でいられる時間が長くなる。

なんだけど…ね?

それが例えば、表の面だとするならば、
違う切り取り方をすれば、
何らかの努力を怠る言い訳の側面になりえると言うことは
同じことの裏の面。

なんじゃないかな。

なりたい自分がいて、よくない?
理想の自分像があって、よくない?
それを追いかけることは、
ただただ、疲れてしまうことにしかならないのかな?
私は、そうは思わない。

ってか、そう言うものを持っていたいと
自分と掛け離れているのだとしても、
持っていたいと切実にそう思うんだけど…な。

「こだわり」は、多分何かを進化させるための起爆剤。
それをもし、表の面だと呼ぶのだとすると、
「妄執」とか、「欲」いう言い方をすれば、裏の顔。

川の流れに身を任せることも大事だけれども、
川の流れに逆らって、立ちすくむことも
または、逆行することも、間違いじゃない。
いや、むしろ、必要な時だってある… はず。

他人にいい人だと思われたい。
結構なことじゃないですか。
勝手気ままに突っ走らないためのアンカーになる。

仕事の出来る人だと思われたい。
結構なことじゃないですか、
地味な勉強を支えてくれる杖になる。

好き嫌いの感情と直感で生きるようになりたい。
・・・ ダメでしょ、そりゃ。
子どもじゃないんだからさ。
好きを封じ込めても、嫌いを封じ込めても、
周りと上手くやらなきゃならないシチュなんて山ほどある。

あるものを、あるがままに受け入れる。
なんとも東洋的な発想で、嫌いじゃないけど、
その思想を「言い訳」に使うのは、イヤなの。
一つのことの表の面と裏の面と両方分かるようでありたい。

本の解釈の仕方が間違ってるって
言われちゃいそうだけれど、
感想は自由でしょ?

だから、これは単なる感想。
「意見には個人差があります。」(笑)