2010.12.31 まとめメモ
桜並木、花菖蒲、翼、阿修羅、リース

1st 冬の木漏れ日
   どこまでもどこまでも穏やかで優しくて、
   確かに勢いはないかもしれないけれど、
   恐ろしい猛禽類からそっと守ってくれるような。
   だから、小動物が自然と集まって来そう。
   そんな光の踊る場所。

2nd 欠けたところのない大きな望月
   闇の中、道に迷う人にそっと道を教えてくれる光。
   太陽のようにあからさまじゃなくて、
   背中をやんわり押してくれるような。
   煌々と明るいけれども、ひんやりと冷静な
   直視を許してくれる、寛大な光。

3rd 春真っ盛りの陽だまり
   楽しくて楽しくてウキウキしないでいられない
   そんな春の日に
   更に笑顔にならざるを得ないような
   そんな温かな光るが満ちる場所。
   心地よくて、縮こまった手足が自然に伸びてしまう場所。

4th 降るような星空
   壮絶なまでに、凄絶なまでに美しい夜空。
   研ぎ澄まして、研ぎ澄まして
   心に痛いほど研ぎ澄まされた美しさは、
   見ているのが怖い…。
   それでも見ずにいられない魔的な魅力を湛える星の空。

5th 真夏の強い強い日差し
   最も強く激しく輝く季節の、更に激しい太陽の光。
   迷いのない強い光は、奥の奥まで差し込んで、
   疑念や迷いの靄めいた影を打ち砕く。
   まぶしくてまぶしくて目を開けていられないけれど、
   浴びるだけで、浄化され、透き通っていくような光。
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