2010.09.11 歸國
駄作、との声も多いようですけど…
そうなのかな。

私には、
「こんな国にするために俺たちは死んだんじゃない。」
と言う嘆きが心に痛かったけどな。
帰国・・・キコク・・・鬼哭ってすぐ、連想しちゃいましたよ。
私、単純なんだね。

「慣れることなかれ」「驕ることなかれ」
今と言う時間は、過去の犠牲の上に成り立っていると言うことを
「決して忘れることなかれ」
と叫んでるように聞こえたんだけど…。

決して今の人が浮薄に生きてるからダメで、
昔の人は、清く正しく美しかったんだと
言っているようには見えなかったけど、
そう言う受け取り方もあるっちゃありなのか。

時代だったんだよって言うのは、
確かにあるけど、
そうやって割り切っていいわけがない。

何か時間がうねる時には、
時代と言う名の大きな臼が
命をすりつぶしていくようなイメージがあるけど、
それは俯瞰のイメージであって
とっても冷たい見方だよね。
(だって、私冷たいんだもん)

はぁ…
生きていて、申し訳ない。
そう言う思いが心のど真ん中に居座って
ただ、ただ、自分が空虚です。


Secret