2010.07.17 変化
変化が必要な時期に来ていても、
変化に踏み切るには、勇気が要りますね。
変わることで、
現状がよくなるのか、
それとも、更に悪化してしまうのか、
熟慮し、想像することは出来ても、
究極、
「やってみなければ、ホントのところは分からない。」
から。

急激な変化は、
混乱を招き、反発されますが、
では、緩やかな変化ならいいかと訊かれれば、
変化が実感しにくくて
足踏みしているように見えて、焦れったく
不審を抱かれてしまう。

この辺のさじ加減は、究極に難しそうです。

物事の結果は、長い目で見なければならない。
けれども、
長い目で見るだけの時間的余裕も
お金を含む実質的な余裕もなくて、
つい短いスパンで、何かしらの「良い結果」を求めてしまう。

緩やかな下降線を辿り続けてきた過去は良しとしない。
そして、
現状も決して良いとは言えない。
でも、これって本当は、道の途中、それも
ほんの入り口に過ぎないとしたら、
やっぱり違うって乗り換えてしまったら、
健やかに伸びていくはずの芽を摘んでしまうことになるんじゃないか??

どれが正しいのかは、誰にも分からない。
だって、時の流れに「if」は存在しないから。

正義が常に常に正しいわけじゃないって
本当に難しい。
人は、水と同じ。
低いところへ、楽なところへ流れていきがちだし。
自分の得になることは好きだけど、
自分の損になると思えることはとことん嫌い。
だからこそ、駆け引きするんだもんね。
”白河の 清きに魚の棲みかねて 元の濁りの田沼恋しき”
なんて遠く江戸時代の揶揄を思い出しちゃう。
きれい過ぎても、ニンゲンって生息できないらしい。
でも、澱んだままの水って…さぁ…



ちょっと、時間を置いたので大丈夫かな~と、
も~~~のすご~~~くふんわりとざっくりと
書いちゃいました。
混乱とともに、溜息とともに。



Secret