2009/01/02 13:42:34
なんか、ばったばったして
図書館から借りた本もほったらかしになってしまいましたが、
期間延長して、ようやく1冊読めました。
タイトルの本がそうです。
もう、いくつかご紹介している
『髪結い伊三次捕物余話』シリーズの
今のところ最新刊です。(たぶん)
相変わらず、いい味出してる…
収録されているのは、
『粉雪』『委細かまわず』『明烏』『黒い振袖』『雨後の月』
そして、表題作『我、言挙げす』の6編。
すべての話一つ一つにぬくもりがあるところが、
このシリーズの魅力だなぁと思います。
舞台は江戸中期だと思うんですが、
いつの世でも、人間って一生懸命生きてるな〜って、
自分の弱点も、矜持も、悪い心も、良い心も
全部全部抱えて、もがきながらも、頑張ってるな〜って
そう思えます。
私は、そりゃ、完璧な人間じゃないのだけれど、
それでもいいんだよって、それが人間だよって
そっと支えてくれるような匂いがします。
人間、捨てたもんじゃないって、
矮小な人間を好きになれそうな気分にしてくれます。
今回は話の内容は詳しく紹介せず、
印象だけを持って記事を閉じます。
シリーズものなので、やっぱり第1巻からじゃないと
本当には楽しめないから。
この本、心の荒れ果てた私には、
新年明けて初めて読む読み物として、
とても相応しい一冊でした。
今年は、人間をもっと好きになろう…かな。
図書館から借りた本もほったらかしになってしまいましたが、
期間延長して、ようやく1冊読めました。
タイトルの本がそうです。
もう、いくつかご紹介している
『髪結い伊三次捕物余話』シリーズの
今のところ最新刊です。(たぶん)
相変わらず、いい味出してる…
収録されているのは、
『粉雪』『委細かまわず』『明烏』『黒い振袖』『雨後の月』
そして、表題作『我、言挙げす』の6編。
すべての話一つ一つにぬくもりがあるところが、
このシリーズの魅力だなぁと思います。
舞台は江戸中期だと思うんですが、
いつの世でも、人間って一生懸命生きてるな〜って、
自分の弱点も、矜持も、悪い心も、良い心も
全部全部抱えて、もがきながらも、頑張ってるな〜って
そう思えます。
私は、そりゃ、完璧な人間じゃないのだけれど、
それでもいいんだよって、それが人間だよって
そっと支えてくれるような匂いがします。
人間、捨てたもんじゃないって、
矮小な人間を好きになれそうな気分にしてくれます。
今回は話の内容は詳しく紹介せず、
印象だけを持って記事を閉じます。
シリーズものなので、やっぱり第1巻からじゃないと
本当には楽しめないから。
この本、心の荒れ果てた私には、
新年明けて初めて読む読み物として、
とても相応しい一冊でした。
今年は、人間をもっと好きになろう…かな。
