2017.10.30 1/4
ロビⅡ、漸く20号越えてきました。
80号まで、あと60号。
まだ、4分の1だよ~~~~
道は遠いな。

一応、ちゃんと組み立てていると思うんだけど、
本当に組み立て方が合っているのか、
と言うか、配線間違ってないだろうなぁ!?

この世で一番信用ならないじゃん?私ってば。


疑心暗鬼を生ず


ひょんなご縁から私の手元にやってきた1冊。
以前、記事をUPした
『許されようとは思いません』
と同じ作者である 芦沢央さんの作品です。

平易な言葉で軽やかに綴られる文章は
やっぱりとっても読みやすいし、
読み終わったときに感じる
ドラマ『水戸黄門』バリのスッキリ感も好きです。

好きです・・・・・・・ が。

『許され・・・』 とは、大分毛色が違うかなぁと。
振り向いたらそこにある ”ぞぞっと感” を
今回は感じませんでした。

明るく、健康的な印象を受けるこの作品はだから、
所謂、”ラノベ” っぽいかなぁ…。
(正確には ”ライト・ノベルの何たるかは分かってませんが…^^;)

序章は、パワハラ上司の不正をやってる証拠を手に入れるために
あれ頃やっちゃう話
第1章は、近頃離婚してシングルマザーになったママが
弟思いのお兄ちゃんにハッとさせられる話
第2章は、女の子に振られた男の子が女の子が観たかった舞台を餌に
もう1度会おうとしている話で、振られた理由に思い当たる話
第3章は、とある舞台でキーパーソンを演じる俳優の下に
脅迫状が届いて、本番前なのにあたふたする話
第4章は、老け役を得意とする女優のマネージャーが
女優のことを守るべく奔走する話
終幕は、勧善懲悪のスッキリ感。
そして
これは、恐らく図書館で借りるときには読むことが出来ない
後日談的掌編。
(ブックカバーの裏にびっしり1編あるって!! 
 この頃そういうの流行りですか?)

1章1章別の物語としても読めますが、章同士が
うっすら関係しあってます。
(ん~~~。その必然性はあまり感じなかったけども)
前の章の主人公が、次の章では背景の一つになるって書き方、
クスッと笑えて好きです。^^

罪なく、お手軽に、ふふふっと笑いたいような気分のときに
お勧めの1冊。
何しろ、さらっと読めちゃうんで♪
ただ、私としては、次回を期待したいです。(コラコラ)


う~~~ん。
とうとう大っぴらに名前が付いちゃいましたか。

なんだろ、名前がつくと
一気にその認知度が上がるせいか
今まで隠れていた ”その手のこと” が表面化して
事件の件数が増えるように思えます。

追い抜かれたからって、何で怒る必要があるん?
自分の前に入ってきたからって、
どうして、怒る必要があるん?
まぁ、たまに、どうしてこのタイミングで割り込んでくる!?
ってパターンはありますけど、
それだって、人殺しするようなレベルのことなんかな?

分からん・・・
理解できん…

私なんて、未だに運転するときは、いっぱいいっぱいで
すみません、すみません、お願いです。入れてください。
とか、
ごめんなさい、ごめんなさい、今駐車しますから
ちょっと、というか、気長に待ってやってください。
さもないと、あちこちぶつけちゃうんで。
とか、ホントにそんな感じなんで
いつ、殺されちゃうか分かりません。

そう言えば、こう言う暴力的なことはないけれど
非常に困ったチャンがこの辺を車で走ってます。

我が家は細めの道に面しているんですが、
それと並行するように、すぐ前に倍はありそうな道幅の道路があります。
住宅地でもあり、その狭いほうの道には
その道に面している家の人が車を停めたりするんですが、
その狭いほうの道をわざわざ選んで入ってきて
停まっている車が邪魔だとクラクション鳴らしまくる人が…

ま、確かにね? 一応公道ではあると思うんですよ?
だから、駐車禁止なのもそうなんでしょう。
だから、そのクラクションの人が言うことが法的には正しいんでしょう。
だけど…
わざわざ、広いほうの道をあえて使わず
狭いほうの道に入ってきてクラクション鳴らすて…。

その方曰く、
仕事で急いでいるから、1mでも短い距離を走って
1秒でも早く品物を移動させたい
そうなんだけど、
一々クレームつけてことを荒立てるほうが
よ~~~~~~~~~~っぽど時間がかかるわけです。

ってことは、
1秒でも早く云々と言うのは、単に口実であって
一番の目的は、人を嫌な気持ちにさせること
じゃないかと、こちらは勘ぐってしまうわけです。
(最初の一言目から、物凄く喧嘩腰だし~~ ^^;)

法と言う虎の威を借る狐に、私には見えます。

普段、よっぽど誰にも相手にされない人なのか?
もしくは、身近な人に虐待を受けているのか?
どのみち、ストレスフルな毎日を送っているんでしょう。
そうででもなかったら…
人間としてみっともなさすぎるもの… ねぇ…

だからなのか、その人
自分が正しいと、しかも、後ろめたいことなど何もないとなれば
堂々としていればいいんでしょうが
いざ、どこの誰だかを訪ねると、そこは明らかにしたがらない。^^;
まぁ、私も地味ぃ~~に性格悪いので
しっかり、その車のナンバープレート写メしてたりするんですけどね。
これ以上、ことがヒートアップしたときには、
もしかしたら、何かの役に立っちゃうかもしれない。
(立たないほうがいいけど)

わざわざ、イヤな思いをさせようとするなんて
粋じゃないよね。
江戸っ子が見たら、嘆くよ、きっと。

ねぇ、思い遣り合うって、
甘ちゃんの幻想ですか?



2017.10.27 壁のお話
周囲と我を隔てるもの、が壁かー
そんなこと意識したことなかったけど
壁を定義したら、そういうことになるのかな。

誰が誰よりどう勝ってる、とか
誰が間違っていて、誰が合ってる、だとか
マウンティング? って言うんだっけ?

くだらない。
心底くだらない。


『ゲゲゲの鬼太郎』の中に出てくる
”ぬりかべ” は、キュートで大好きなんだけどな。




あざといなー
あざといっ!

と、分かっていつつも
性懲りもなく、ウルッとしてしまう
単純あほ~~~な私… σ(^^;)

”森永ココア コネコとママのココアニメーション”
https://youtu.be/GPyj4K2UyN4

おおよそ1分半の動画でした。
ちら見でも如何? ^^ ♪


2017.10.24 大痛手・・・
トイレが壊れました…。
タンクから何から何まで総取っ換えすることに!!!
ひぃ~~~~、マジですか!?

夫に相談したけど、
全面修理にはいい顔されず。

も~~~、私が出すと決めて
とっとと修理してもらいました。
だって!!! トイレ使うもん!!
水漏れしてたら大変なんだもんっ!!
トイレ水浸しとか、ホント、困るからっ!!!!!!

諭吉さまが団体で
そう、マイクロバス貸し切りレベルで
お出掛けあそばしました。

おぉ~~~~ん
もう、帰って来ない・・・・・・・・・・。

パート主婦には痛すぎる出費です。(大号泣)


雨・・・・・・・・・
降ってますねーーーーー
ここんとこ、ずーーーーーーーーーーーーーーーっと。

雨も嫌いじゃないです。
空気しっとりするし、静かになるし。
風景がモノクロにかすむのも好き。

雨が屋根を打つ音も好き。
聞いていると、雫が心臓を伝っているような気分になって
自分の心臓の形が分かるような気もしちゃうんですよねぇ。
ま、実際気のせいなんだけど。

でも、こう続くとねぇ。
頭痛が止まりません。
鎮痛剤でごまかすけど、
1日に何錠も飲むのは怖いし、
困ってます。

この上、台風ですって!?

ふ、ふざけろ。
頭割れるわっ!!!


2017.10.21 読書講座
昨夜、東京で開かれたとある読書講座に参加してきました♪
講師は、ここではおなじみになりましたか?
『Books A to Z』の北村浩子さん。

残念ながら、この番組は終わってしまってます。
つまり、新しくお勧めの本の話を伺う機会が
ガタッと減ってしまったと言うこと…。
で、その代わりと言っちゃあなんですが、
好機!とばかりに こういう講座にお邪魔してきたわけです。
相変わらず、過ぎる好奇心持て余してます。(笑)

昔は、自分で選んで買ってたと思うんですが、
もう、どうやって選んでいたんだったけかな~と
思い出せなくなってきてます。
たぶん… ”犬も歩けば棒に当たる”的に本屋さんが
あっちにもこっちにも点在していたので、
寄れば何かしら興味引かれるものがあったんでしょうね~。^^

さて、前置きが長くなりすぎました。
講座のお話でしたね。

講義を受けたのは8人。
私を除く皆さん、も、もしや、常連さん!? と言う感じ。
だって、手慣れ感が…
でも、その中であっても、居心地が悪くなかったのは
どの人も本好きだと分かっていたからでしょうね。
講義の中、北村さんが
世の中には、本が必要でない人もいる。
そして、本を読む人がみんな暗いわけではないけれど
本を読むことで足りない何かを補ってもらってる人もいる。
と仰ったのが結構ツボだったんですが、
なんとなく、”本が必要な” 同類(失礼かな?)の気配を
感じられたせいかもしれません。

ちょいちょい受講者との会話もはさみながら
ご紹介いただいたのは、レジュメに印刷してあるだけでも5冊。
今回は、小説ではなくて、エッセイなどのノン・フィクションもの特集でした。
それぞれにさらっと紹介文も添えてあるんですが、
それ以上に、その場で聞く北村さんの紹介はまた魅力的で、
ライブ感満載♪(え、私だけじゃないですよね!?)
また、ぐっと読みたい気持ちにさせられちゃうのですよねぇ。

たくさんの言語を操れるわけじゃないけれど、
(日本語だって実は怪しい…)
言葉とか文字なんかには興味があったりなんかする私。
むかーーーし、台湾語と韓国語と英語と日本語が飛び交う職場に
いたこともあって、
受講者さんの他国の言葉が分かるようになると
それまで意味を成さなかった音も意味を持つようなって
物事が立体的に見えてくるとの感覚もなんとなく想像できるんですが
そういう好奇心をくすぐってくれる黒田龍之介さんの本にも
食指が動いちゃったり。

紹介いただいた本の中に
『最相葉月 仕事の手帳』
もあって、最相さんが、インタビューしていた時に
何をどう考えていたのかと言うことも載っているとのお話でしたが、
講義を受けながら、受講者さんたちとの会話も聞きながら、
私の思考もあっち行ったりこっち行ったりしてました。
1時間半の講座だったんですが、や~~~、早かったな!
楽しい時間は早く過ぎると言うけど、ホント、あっという間でした。
おまけに、お土産の本まで1冊頂いてきちゃった♪

来月も金曜開催か…
スケジュール的には行けるけどな~
夜に家族ほっぽり出して遊び歩ってる嫁って
目で見られるのも、チト辛いしな~。
うみゅみゅ~~~、来月も面白そうなんだけど~~~
な~~~~っ! う~~~~~~~~~ん・・・・ 悩ましす・・・・



2017.10.18 無題
本日、新アルバムのリリース日。

実はまだ全曲聴いてません。^^;
先に、リード曲のMVとそのメイキングが収録されている
DVDを先に視聴しちゃったので。

MVはそのままMVだとして。(なんや、そら?)
メイキングのほうは、映像をどう撮ったかと言うよりも
このアルバムをリリースするに当たっての心情吐露と言う感じ。

見る側の体調が今一だったせいなのか
そのインタビューの明度はかなり低く聞こえました。
途方にくれてます。
混迷しています。
迷走し始めました。
と。

先日、末っ子さんが出演なさったトーク番組の中、
「この時期にライブやるから、
 その逆算で新しいツアーをやるから
 アルバム出さなきゃいけない。
 で、どっかが制作ちょっとずれると全部遅れてくから…。
 今まさにそれが起こってるけど。自分の身の回りで。」
と言う発言を聞いたとき、
レールに乗っかりすぎて、苦しいです
と聞こえたんですよね?
そして、その ”苦しい感” が全員のインタビューの中に
チラチラ見え隠れする。

訴えたいものがあるから。
伝えたいことがあるから。
物事は生まれるのであって、器だけあっても仕方ない。
ただの ”虚ろ” がそこにあるだけになっちゃう。

”トップに立つこと” と ”トップでい続けること” は
似て非なるもの。
全然性質の違うものなんですね。
同じことをやっているようでも、進化していなければならない。
と言うプレッシャー…
でも実はそれ、自分が自分に課してしまっている枷なんですよね、たぶん。

新しくて、斬新なものと言うのは、確かに魅力的だけれど
それよりも、先日UPした記事のように
淡々と普通でいることにも価値があるように思います。
恐らく、その方がより難しいんでしょうけれども。

奇抜なことをすることを望んでる人は多くないんじゃないかな。
当たり前に
いい詞といい曲といいサウンドであれば
それこそ、ずっと歌ってきて実力も身につけたでしょうから
ファンじゃなくても、支持を得られるはず。

奇をてらうよりも、丁寧でいて欲しく思います。
本気でいることを疑ってはいませんが、それとは別に
”本当” でいてください。



ブログで政治的なお話をするのは
あまりよいとは思ってないんですが…

まぁ、特に誰を応援するだとか、
どの政党がいいとか
そういう宣伝的なことをやるわけじゃないから
許容範囲にしようと思います。

さて、衆院選です。

私の住んでるところは候補者が3人。
ではあるんですが。

それぞれ開設しているHPへ伺ってみました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う。
マジか…



ショックで言葉も出ません。


どうショックなのかは、
もう・・・・・・ 書けないっ




2017.10.16 背伸び
本の感想…って、カテゴリにしちゃってるよ~。
うそつきだなーーーー

だって、読み終わってないんですもん。
うそつきですよねぇ。

『人質の経済学』 と言う
ロレッタ・ナポリオーニさん著の本を読もうと思ったんですが…
やはり、黄色い花畑的なおめでたい脳みそでは
読み切れず。 (TOT)

結局、返却日が来てしまいます。

現実逃避するつもりはないんですが、
人の売り買いとか、マネーロンダリングとか
どうしてもこう… ピンと来ないと言うか
想像すら及ばないと言うか。
アメリカの愛国者法なんて、何度読んでも理解できない。

うーーーーー
私には過ぎたレベルの出来事のようで。
背伸び… しすぎましたか…


”普通” をもし、 ”普遍的” と言い変えるのだとしたら、
”普通” って、実はとても難しいことなのかも。

とある番組に出演なさった
松本隆さん
「僕から見て、“普通の歌” が少なくなった。
 詞がよくて、曲がよくて、サウンドが普通にいい
 奇をてらわなくても、みんながいいと思うもの。
 言い方を変えると ”普遍的” なもの。」
と仰ったそうな。
(実際にその番組は見てないんですが…^^;)

普遍的なことは、永遠に古びないってことですよねぇ。
誰もが身に覚えがある、的な?
最大公約数、的な?

そこをピンポイントで突くことが出来るか?と言うことが
大衆の心を掴めるか否かにつながるんでしょうね。

新しいことへの挑戦は必要。
その新しいことがもしかしたら、次の ”普遍的な” ものに
成り得る可能性があるから。
だけど、それがあまりに斬新過ぎると
やっぱり、心離れる原因になったりする… かもしれない。

普通って、難しいよ、やっぱり。


2017.10.13 回想録…
だったっけかな? 日本語っぽくすると。

小姫の感想は散々でしたが、件の映画、観てきました。
原作を読んだのはもうかなり前なので、
ほとんど忘れてしまっていますが、
それでも、原作の世界観を壊さない作品だったように思います。
主演の2人、好演♪♪

”壊れるくらい あなたが好きでした。”
かぁ…
ありますよね、それくらい激しい想いも。
自分を焼き殺しちゃうんじゃないかと思うほどの恋って。

心と言うのは、確かにそこにあるけれど
手で触れるような、所謂物質ではないから
縛っておけないんですよね。
いけないと分かっていても、そっちに流れちゃったりね。
自分自身ですら、制御しかねる。

それはもう、理不尽だとかそういうことを超えちゃった世界。
だって、理屈じゃないんだもの…
事情とかそういうことなんて、無粋って世界。

恋愛は、たぶん、相思相愛であっても
その想いの大きさが全く同じって言うのはないでしょうね。
恋愛はより沢山惚れたほうの負けだとか聞くけれど
まぁ… そうなんだろうなぁ…
恋って単語には、キラキラしたときめきを連想するけど
現実には、そうそうお綺麗じゃない。
想い人を振り向かせる為なら、駆け引きも厭わないとこ
人ってあると思うの。
それ、長く生きた身としては、その想いも行動も否定できないよ。

そういうことも全部ひっくるめて、
”あなたはきっと、一番好きな人を思い出す―。”
って、うん・・・・・・・・・・ 分かる。^^;;;;;


原作の終わり方がどうだったかはっきり覚えているわけではないけれど
映画のラストは素敵だったな♪
夜が明けていくオフィス♪ 未来の気配が好き、です。



2017.10.11 三度目の殺人
本日レディース・ディということで、
タイトルの映画を観てきました。

最初のシーンが殺人をまさに犯している場面。
しかも、絞殺とか刺殺じゃなくて、撲殺。
殴って、返り血を浴びるシーンから。^^;;;
殺しはどれも残虐だけど、撲殺ってなんか手に殺しの感触が
ばっちり残りそうな殺し方でエグイですね。

でも、ぎょっとするようなシーンはそのシーンのみ。
あとは、淡々とストーリーは進んでいきます。

”人を殺しました。その人は元自分の雇い主です。”
と言うのは、役所広司さん演じる三隅。
異常性を全く感じさせないようなフランクでフラットな容疑者役が
もうなんと言うか、逆に怖い。
喜怒哀楽、ちゃんと揃っているのか???????
それとも、人間ではあるけれど、中身は虚ろ???

その三隅と心理戦を行うのが福山雅治さん演じる重盛。
最初は、裁判をビジネスライクに考えている
所謂、一般の人がイメージするイヤな弁護士なんですが、
ころころ供述を変える三隅に翻弄されているうちに
本来の人間性が引きずり出されてきます。

初めから終わりまで、一番オーソドックスな視点を持つのは
まだ新米の弁護士、川島。
この役を満島真之介さんが演ってますが、
いや~、ピシっとした格好だとこんなにも賢そう!
先日演じていた何にも考えてない次郎兵衛と同一人物とは思えない!

ま、それはいいか。

真実と事実は違うのか。
これはね~、たぶん、違うのですよね。
人が人を裁くことが難しいのは、その辺に理由がありそうですね。
三隅が殺人に走ったのは、怨恨か? 金か? それとも義憤か?
嘘とホントの境目って言うのはくっきりしたモノじゃなくて
ファジーなものなのかも??

映画を見ながら、何を信じたらいいのか分からなくなっていきます。
結局、”本当”はなんだったんだろう…
真実はいつでも藪の中。



2017.10.09 小姫の感想
お友達に誘われて
土曜公開の映画に行ってきた小姫。
私としては、お勧めの映画と言うわけじゃなかったんですが…
やはり、撃沈して帰ってきました。 ^^;;;

『ナラタージュ』…
言わずと知れた、恋愛映画ですが、
まっすぐで、キラキラしてて、祝福されるような恋愛♪
がテーマじゃありませんからねぇ。
そりゃ、恋愛経験が豊富って訳じゃない小姫には、
無理がありますよね。

「登場人物のだれっっっにも共感できない!
もうっ!!! なんなの!? 
同じ友だちと一緒にいるならおしゃべりしてたかった!」

あちゃ~~~。
結構な勢いでお怒りのようで。
う~~~ん、そうだよねぇ。
やりかけのレポート、一時凍結させて見に行ったんだものねぇ。
ワクワク ドキドキ キュンキュンしたかったでしょうよ。

だぁ~~~から、軽ぅ~~~く観に行くの止めたのに。

小姫にもそう言うと、
「そうだけど! 友だちが折角誘ってくれたのに断れないしっ!」
まぁ~、そ~でしょ~ね ^^;;

「ってか、お母さんは、共感できるところがあるわけ!?」

もう、この辺まで来ると、八つ当たりに近くなってきました(笑)
そりゃ、共感はねぇ、難しいですよ。
でも、理解できなくはない。
なぜって、年齢で言えば、もういい歳の大人だから。

歳若い人たちから見れば、おっさんやおばさんは
”弁えている人” ってイメージを持つんでしょうけど、
中身の未熟さなんてさ~、 若いころと変わらんて~。

それなのに、

体力的に出来ないことが増えたり、
ご世間さまの目を気にしてみたり、
要らぬしがらみが増えてたり、
そして何より、過去が自分の中に占める割合が増えていたり
受けてしまった傷もかなり多くたまってしまっていたりして
若い人よりも、人間としては性質が悪くなっている
と、思うんだよな。

だから、大人の男の人ならではの狡さも
感覚として理解しちゃう。
言い訳できない、逃げられない。
だけど、いつでも逆境や困難に立ち向かっていけるほど
人間は強くないですよ。
それなのに、逃げが許されない状況なら、
逃げているように見えない ”逃げ” に走ることだって
やっぱりある。

最低限、そう思えなかったら
『ナラタージュ』は、やっぱりきついかも。

恋愛に夢や希望を抱いてるうちは、
見ちゃいけないかもですね。

小姫の感想はぼろくそだったけど、
私は… 観に行くの、どうしよっかな~。



2017.10.09 秋風ぞ吹く
いつの間にか、空が高くなりましたね。
金木犀の香りも色濃くなりました。
秋の香りです。

秋の香りをたっぷり抱きしめた風に
布団や洗濯ものをなぜてもらったら、
もしかしたら、秋の移り香があるかしら?

ゆっくり干して、カラッとさっぱりした布団にもぐったら
優しい金木犀の香りがするでしょうか?

そしたら、その香りに包まれて、穏やかな白い秋の夢を見よう・・・・・・・



2017.10.09 騒音です!?
電車に乗っていると、イヤホンからの音漏れってありますよね。
あれ、物凄く大きな音じゃないのに、結構うるさい。

そう、音漏れのレベルですら、うるさく感じますよ。

なのにっ!

昨日、私の隣にお掛けあそばした女性
な、なんと、スマホで動画をご覧になってたわけです。
それ自体は、珍しいことじゃありませんが、
その女性、イヤホンをつけるわけでもなく
ミュートの状態にするでもなく
普通~~~~~の音量で、動画観賞。
しかも、その動画、下から上に向けて文字が流れていくだけなので
音があろうが無かろうが、あまり関係ないパターンのもの。

目と耳を疑いましたさ。
私の感覚からすると、ありえない状態ですもん。

スマホ独特のキンキンというか、シャカシャカというか
そういう音質で、ず~~~~っと音楽と思しき音が
鳴り続けている…。

好きな音楽とか、今聞きたい音楽だったりすれば
そして、音質が心地いいものだったら
邪魔に思わないものですが、
無意味な音律がずっと鳴り続けているって
相当鬱陶しい。

スマホの扱いに長けているような若い人じゃなく
半世紀は生きていそうな女性だったので
もしかして、音量を下げるもしくは、ミュートにする方法を
知らなかったのかしら…???

でも、もしそうなら、電車での動画観賞は止めて欲しかった。
”車内での携帯電話での通話はお控えください。
 マナーモードに設定してください。”
って、放送がしょっちゅうかかることを鑑みれば、
聞きたくない人のために静かにしておくってのは、
マナーの範疇に入ると思うんですけどねぇ。

どうなんでしょう?



2017.10.07 えーーー
とある駅近の本屋さん
店舗が小さいってのも勿論あるんだけど、
もーのーがーーー
なぁーーーーーいぃーーーーー(^_^;)

本屋さんにいれば、
一時間二時間なんて、すーーーぐ経っちゃうものなんだけど
本探すにも、あまりにものがなくて、
お店の中に居続けるのが難しいほど。

マジか……

ノーベル賞受賞直後だと言うのに
一冊もイシグロさんの本がないとかあるんか……

ある意味、斬新。

もうちょっと時間潰したいんだけど、困ったぞ……

2017.10.02 ひかりの魔女
山本甲士さんの小説です。

図書館に予約を入れて読んだんですが、
何きっかけで読む気になったのか忘れてしまいました。^^;

表紙は紺の作務衣に白い割烹着と姉さんかぶりのおばあちゃんが
それはそれは優しそうな笑顔で描いてあって
その表紙の印象を全く裏切らない物語でした。

主人公は、真崎ひかりと言うおばあちゃま。
語り手はその孫である光一と言う只今浪人生の男の子。
話は、伯父が亡くなったのを機に
おばあちゃんと同居することになった家族や
おばあちゃんの昔の教え子たちとのエピソードで埋められていきます。

教え子って言うと、学校の教師かなんかを思い描きますが
そうじゃなくて、お習字の先生なんですけどね?
その設定、うん、絶妙かもしれない。
勉強を教えるのと、またちょっと違ったニュアンスが出ます。

気負った感じが全くなく
さらら~~~っと生徒さんたちの世話を焼いていて
何年経ってもその生徒さん達から慕われている先生♪
うんうん、理想的です。

「情けは人の為ならず」って言葉がありますが、
その言葉を小説にすると、こんな感じになるなかなぁという印象。
さすが、”ひかりの” とタイトルされるだけのことはあります。
読後感もだから、爽やかで、優しい気持ちになること請け合い。

ではあるんですが…。

ちょ~~っと話が上手く行き過ぎるかなぁ。
孫の光一に
当たり前のことを、当たり前に手間暇かけてやれば
食べ物も飲み物も美味しく出来上がる
ってなことを言わせるところがあるんですが、
実はそれ、ちょっと母親をこき下ろしてることにも
なるんですよね…
光一の母親は、パートして家計を助けているんですが
そのせいで、料理が手抜きになったりする。
(ま、確かにちょっとひどいかなぁと思ったけど。^^;;;)
おばあちゃんが、掃除や洗濯なんかをやるよと申し出たときに
光一は、それでなくとも、食洗機とか使ってるのに
ますます暇になるっていうようなことを
心の中で言ったりしています。

ちょっと、ため息出ました。
元々、お味噌汁を作っても飲まない。
漬け物を出しても食べない。
それ…、どんどんやる気殺がれますよねぇ。
やってもやっても残される。
それは下手くそだからだと言われればそうかもしれないけど。
家事のモチベーションなんて、家族次第ですから。

夫は忙しくて、話をする暇もない。
息子は浪人してるのに、勉強に身が入っていない。
娘は乱闘騒ぎなんかして警察のご厄介になったりしてる。
自分も、パート先の人と折り合いがあまり良くない。
なんか・・・ さあ…
普通に頑張ってる家庭の主婦が見えるんですけど…
一所懸命やっても、徒労感しかないような毎日を
それでも、必死でやってる姿を見ちゃう。

それを、おばあちゃんが来ただけで何もかも上手くいくって、
余計に ”母ちゃん” は傷つく気がするんだけどな。
その辺の機微はすっ飛ばして、
すべてが丸く収まる大団円♪ ってのは
少し違和感ありました。

だから、少しファンタジー。
それを踏まえて読むなら、素敵な物語です♪