2017.07.13 再見
中国語だと、バイバイの意味になっちゃうけど、
今日はそうじゃなく、文字通り ”もう一回見たよ” ってことで。

前々回の記事に書いたように、
映画、もう一度足を運んでみました。
スパンが短かったせいもあるけど、
取り敢えずは、もういいや。お腹一杯だわ。

原作を読んだときは、
え・・・・・・・ と戸惑いの感想をあげてますが、
映画を見た後は、それほどひどい嫌悪感がなくて。
それは、何でかな~と思って。
ん~~。
映画は全体的に原作よりも若干人間味があるのかも。
役者さんたちが、自分の心身を使って役を表現するってことは
少なからずそこには役者さん自身が入り込む余地がありますもんね。
行動には理由があり、結果がある。
とするならば、役の解釈で、人間味が加味されるのが当たり前なのかな。
その結果、拒絶反応が起こらないで済んだのかも ^^;


あとは、やっぱり主役の夫婦がもう一度見たかった♪
原作から想像した ”お国” って肉感的なイメージがあったので
キャスト聞いたときは、あら?と思いましたが、
実際映画で見る彼女は彼女で違和感なく♪
可愛らしいコケティッシュでありでした。
主人公を 「可愛そう…」 と涙を流すシーンが
やっぱり美しかったなぁ♪

主人公に至っては、相手の城に乗り込んだ後の
一騎打ちからラストまでずっと見もの。
「分かったら、もう怒るな…」 のセリフはそれまでとは別人のよう。
そこから
「後先考えて無茶できるかっ!」と啖呵を切るシーンの
怒りに燃える目がインパクトありすぎて。
(普段怒るイメージのない長男さんだからね)
更に畳みかけるように
「やめろ… やめてくれ…」
と困惑と恐怖に凍りついて、見開かれた焦燥に揺れる目!
そして、そのあとに来る
前半の主人公からは想像もつかない取り乱すさまがね~。

引きつけられずにいられません。

ラスト、「だったら、いくらくれる?」 のセリフで
再び人を食ったような雰囲気になり、
見る人は、打ちのめされたままで終わらないんだ
また、飄々と生きていくんだ と
ちょっと安心して、映画館を後にするのかも。


え?
もういいって?
食傷気味?
あ~~~ら~~~~
ごめんあそばせ♪ (笑)