2017.03.15 チア☆ダン
レディース・ディと言うことで、観に行って来ました。

実話を元にして作られた物語。
日本の高校生が全米のチア・ダンス大会で1位を獲る話ですね。

『ビリギャル』は、学年最下位を争うほど成績の悪かった女の子が
塾の先生との出会いで、勉強することに目覚め(?)
見事慶応大学に合格を果たすまでのサクセス・ストーリー。

『この音とまれ!』は、高校のダメダメな箏曲部が練習を重ね、
今のところ、神奈川県大会を通過して全国大会へ駒を進めたとこまで
話が進んでいる、やっぱりサクセス・ストーリー。

共通しているのは、
高校生と言う年頃の設定と、自分自身の存在をすべて賭けて
打ち込むことがあり、それが成功を収めていくストーリーだと言うこと。

今その年代真っただ中の人たちにも響くものがあるでしょうが、
そこを通り過ぎてきてしまった人たちの胸をも熱くするストーリーですね。
王道です。
ウケないわけがない。
自分を賭けられるものに出会う、その幸運に憧れない人は
きっといないから…。

真面目な部長、部長とはまた別に部をまとめる存在、
一所懸命やっても、今一ついて行ききることのできない存在、
部の調和を乱す存在。
こういう、凸凹したメンバーが、厳しい指導やら、環境やらを
乗り越えていくってのは、
パターンだよなぁ… とは思っても、安心して見ていられます。

やっぱりさ、努力は報われるって、誰もが思いたいじゃん? ね?

ただ、先日も書いたように、努力が報われるとは限らない。
いや、寧ろ、報われることのほうが少ないとは思うんだけどね。^^;

で、やっぱりね? グッときました。
そして同時に、大姫のことを考えました。
大姫たちは、本当によく頑張ったと思います。
中三の頃、ね?
でも、失敗した。
結果は、その失敗を裏切らず、全国大会どころか
関東大会にすら出られませんでした。
その散々すぎる結果は、何が原因だったんだろうな…。
努力・頑張りが足りなかったんだ、とは考えたくないです。
当人ではない、私であっても。

大姫がこの映画をもし観たとしたら、一体何を思うんだろう…???

と、暗い話はちょっと横に置き。

先生役の天海祐希さんは、相変わらずとっても美人さん♪
『女王の教室』をふと思い出させるような役だったけど、
(蔭では悩んでたり迷ってたりそれを払しょくすべく勉強してたり)
それもまた、ピッタリくる存在感の女優さんですね。
かと言って、しっとりした女性役が嵌らないわけでなく
素敵な女優さんだなぁ~♪ 
好きっ 
って、私に好きになられても、ま~~~~~ったく嬉しくないでしょうけどね♪

王道ストーリーで、熱い青春譚を楽しみたい方は必見! (笑)