2017.04.26 緊急取調室
シーズン2が始まりました。
シーズン1が面白かったので、
毎週チェックの予定です♪

第1回目のゲストは
三田佳子さん。
とある殺人事件の容疑者として警察で取り調べを受ける役。

これが。
もう、ため息が出そうなほど鮮やか。

役柄としては、77歳の女性なんですが、
この回の大半を占める時間、身につけている服は、
”おばあちゃん”が身につけるイメージの服。
この服のときは、ちょい弱々しい老女の雰囲気を醸し出すのに
ドラマの終盤近くにちょっとおしゃれなブラウスとスカートで出てきた時は、
別人みたいにしゃんとしてます。
控え目ではあるけれど、芯の強い、頭のいい人って印象に
ガラッと変わるんですね。

お見事。
もう、惚れてまう~。

このドラマの主役は、天海祐希さん♪
天海さんも好き~♪
上司役に田中 哲司さん、同僚役に大杉 漣さん、小日向 文世さん、でんでんさん。
信頼の役者さんばっかりだ~♪♪
見ごたえ、ないわけがない!

ドラマらしいドラマ、堪能させていただきました。
まずは、ごちそうさまでした。



2017.04.26 LA LA LAND
『LA LA LAND』、観てきました。

ザ・ミュージカル! ザ・ハリウッド!
っていう印象です。

歌もダンスもピアノも
ホロ苦のサクセス・ストーリーも
申し分ありません。
さすが、話題の一本です。

が。

心が開いてなかったのか… な…
ときめくことは出来ませんでした。
ちょびっとだけ早い五月病かな!?


ディズニーのアニメ映画ですね。
観てきました。

とってもオーソドックスな冒険譚って展開でした。
故に、安心して見ていられる♪
絵もきれいでした…
南の島の濃密な空気の香りが嗅げそうなほど!
海の表現が話題でしたが、こちらも期待を裏切らない!
そして、人外の者の描写がまた…
その ”美” だけでも、心奪われて泣きそうになります(は、何故!?)

西洋人からポリネシア文化って、こう見えるんだろうな~と
頭のどこかでぼんやりそんなことを考えていました。
あの~、ちょっと、神秘的と言うか、スピリチュアルな感じと言うか、ね。
確かに、そういう部分はあるでしょうけれど、
当の本人たちは、そのことを殊更超自然的なものだとか
自分たちと掛け離れたものとしては考えてないような気がします。
なんと言うか、もっと身近と言うか。

ま、他文化を蔑んだ見方するより、
ず~~~~っと健全で好もしいですけどね♪

海に選ばれた少女、と言うと
『クジラ島の少女』 をイメージしました。
同じように伝説の勇者とか、そういう単語は出てきますが
こちらはよりファンタジー要素は少なめで、シリアス路線。
イメージ的にこうも違うのかと思うほど違いますね…

それと、女神の存在が良かったな~
光は影、影はすなわち光。
それを見抜くのは、天性のものってことになるんでしょうね。
こう言う設定は好きです。
『はるかなる光の国へ』の石の魔女と大地の女神のよう
『妖女サイベルの呼び声』のブラモアとライラレンのよう

つまりはストーリーも小道具も王道ってことになるんでしょうかね。
でも、王道、悪くありません。
結構な気に入り具合です♪



映画鑑賞ポイントがたまって、1本無料観賞ができる!
とのことで、
すべりこみセーフ的なタイミングで
『相棒』を観てきました。

1つ前の作品は観てないですし、
もはや、テレビシリーズのほうも見なくなってしまっているんですが、
やっぱり… 気になるじゃん?? (笑)
評価もそんなに悪くなさそうだったし♪

で、どうだったか。
なるほど、高評価だったことはありますかね~。
重厚なストーリーでした。

元々、テレビシリーズのほうでも
単に ”罪を犯した人がいる → 推理&証拠固め → 逮捕”
みたいな流れだけじゃなかったように思います。

現在の日本の平和について、危ういものなんだと警鐘を鳴らし
警察、ひいては国が平等に国民を守るものではないということや
善とは何なのか、悪とは何なのか
その判断に情は介在すべきなのかどうか
問い続けてくるドラマ作りだったと思うんです。

ま、つねにそればっかりじゃなく、
もう少しコメディー色が濃い回もあったし、
コメディーまではいかないまでも、
軽やかタッチだった回もありましたけども。

今回は、太平洋戦争のことも絡めたストーリーでした。
現在、日本は平和な国だと言われています。
うん、確かに。
でも、今この瞬間にも、空爆を受けている人たちがいる。
テロがいつ起こってもおかしくない状態が
実は日本を含めて、世界中にある。
そういうことを踏まえての映画でした。

命って何だろう、国って何だろう
チラチラと頭をよぎります。

映画のサブタイトルが
『首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』
なるほどね…。
日本の誇り… かぁ…

相棒、正統派路線と言ったら
お前が正統派の何たるかを決めるなって叱られそうですが
そう言う物語だと思います。

ずしっときたわ。


2017.03.15 チア☆ダン
レディース・ディと言うことで、観に行って来ました。

実話を元にして作られた物語。
日本の高校生が全米のチア・ダンス大会で1位を獲る話ですね。

『ビリギャル』は、学年最下位を争うほど成績の悪かった女の子が
塾の先生との出会いで、勉強することに目覚め(?)
見事慶応大学に合格を果たすまでのサクセス・ストーリー。

『この音とまれ!』は、高校のダメダメな箏曲部が練習を重ね、
今のところ、神奈川県大会を通過して全国大会へ駒を進めたとこまで
話が進んでいる、やっぱりサクセス・ストーリー。

共通しているのは、
高校生と言う年頃の設定と、自分自身の存在をすべて賭けて
打ち込むことがあり、それが成功を収めていくストーリーだと言うこと。

今その年代真っただ中の人たちにも響くものがあるでしょうが、
そこを通り過ぎてきてしまった人たちの胸をも熱くするストーリーですね。
王道です。
ウケないわけがない。
自分を賭けられるものに出会う、その幸運に憧れない人は
きっといないから…。

真面目な部長、部長とはまた別に部をまとめる存在、
一所懸命やっても、今一ついて行ききることのできない存在、
部の調和を乱す存在。
こういう、凸凹したメンバーが、厳しい指導やら、環境やらを
乗り越えていくってのは、
パターンだよなぁ… とは思っても、安心して見ていられます。

やっぱりさ、努力は報われるって、誰もが思いたいじゃん? ね?

ただ、先日も書いたように、努力が報われるとは限らない。
いや、寧ろ、報われることのほうが少ないとは思うんだけどね。^^;

で、やっぱりね? グッときました。
そして同時に、大姫のことを考えました。
大姫たちは、本当によく頑張ったと思います。
中三の頃、ね?
でも、失敗した。
結果は、その失敗を裏切らず、全国大会どころか
関東大会にすら出られませんでした。
その散々すぎる結果は、何が原因だったんだろうな…。
努力・頑張りが足りなかったんだ、とは考えたくないです。
当人ではない、私であっても。

大姫がこの映画をもし観たとしたら、一体何を思うんだろう…???

と、暗い話はちょっと横に置き。

先生役の天海祐希さんは、相変わらずとっても美人さん♪
『女王の教室』をふと思い出させるような役だったけど、
(蔭では悩んでたり迷ってたりそれを払しょくすべく勉強してたり)
それもまた、ピッタリくる存在感の女優さんですね。
かと言って、しっとりした女性役が嵌らないわけでなく
素敵な女優さんだなぁ~♪ 
好きっ 
って、私に好きになられても、ま~~~~~ったく嬉しくないでしょうけどね♪

王道ストーリーで、熱い青春譚を楽しみたい方は必見! (笑)