えと。
結構な大騒ぎがあって
番組存続自体、危ういのではないかと
折角、色々有意義なことをやってるのに
立ち消えになってしまうのではないかと
心配したんですが、
どうやら、番組の打ち切りと言うことにはならなかったようで。

内容は変わって行ってしまうかもしれないけれど
まずは、ちょっとホッとしたりしています。^^

さて、その番組内でやっている
厄介な外来種を、美味しく食べてしまえ♪
的な、コーナーがあるんですが
今回も、なかなかのインパクト。

アフリカマイマイを美味しく食べる
という企画。

マイマイって、つまりはカタツムリですよね♪
で~んでん む~しむし か~たつむり~   の。
エスカルゴを食材に使うこともあるし、
まぁ、ありなんかも。

なぁんて、思っていたら、大間違い。

”死のカタツムリ” と呼ばれる、物騒な生き物で。
いや、いきなり襲ってくるよか、そう言うタイプの危険じゃなく
身体に無数の寄生虫を生息させていて
それが、人間に害をなすってことなんですが。
いつもは、生き物捕獲に対してイケイケの専門家さんが
葉っぱや石に残っている粘液を触るのも慌てて止めるくらいの強力さ!!

こわっ!

そんなにすごいの!? と見てる私もビビりました。(←根が素直なんですっ!)
夜行性相手の捕獲ということもあり、直接捕まえるのは諦め(危険だしね)
罠を仕掛けることに。

で、翌日にその罠を確認しに行ったら……

い゛ぃ~~~~や゛ぁ~~~~~!!!!

気持ち悪いっ!!!
可愛さの欠片もないっ!
これ、日本のデンデンムシと同一視しちゃいかんよね。
日本のカタツムリ、怒るわ…
と、思うほどに、ビジュアルが悪い。
これで害虫とか、似合いすぎる。(苦笑)

いつもの ”厄介者” のように、一流の料理人の元へ持ち込み、
調理することで、食べられるようにしてましたが、
いくら、寄生虫の心配がないように加熱処理したとは言え、
”あれ”を食すのか…
とてつもない勇気…

いつもながら、企画する人および、それを実行している人たちに
頭が下がります。
偉いよ、偉い。






だけど…
やっぱり、相当気持ち悪かったよ======= (泣)



2018.05.31 友罪
以前、本の感想を書いてますね、『友罪』。
原作の方の感想はコチラ → 『友罪』
今回は、その小説を実写映画化したものを見てきました。

映画はW主演。
元ジャーナリストに生田斗真さん、そして、元少年Aに瑛太さん。
原作は、とにかく重たい気持ちになってしまったけれど、
作品としては良かったと言う印象です。
普段は、気に入った原作の映像化したものは見ませんが
(映像を見る前提で読む作品はまた別話)
今回は、主演の二人の力量を信じて
どう演じられるのかも併せて期待して行って来ました。

話は、原作より、若干受け取り手に優しくなってたかも。
文章で見た描写は、もっとショッキングだったし、
悪意未満のその他大勢の思惑がもっといやらしかったイメージです。
自分に害が及ばないところから、石投げつるようなさ?
そう言う感じが、かなり軽減されていたかなぁと。

ただ。
主演のお二人、特に瑛太さんは期待に違わぬ演技!
流石だなぁと、しみじみです。

物凄く違っているわけじゃない、自分に自信が持てなくて
内気な人なんて、そこら中にいる。
うつむき加減で、無口になってしまうこともよくある。
だけど、違う。そうじゃない。
何か基本的なところで、他の人と決定的に違う。
”なにか” が ”一般の人” と。
強いて言うなら、まとってる空気感…。
こ~のへんがねっ! 圧倒されます。

一方、斗真さんも、心揺れる傷ついたジャーナリストを好演。
やぁ… よかったです。
ラスト近くで、咆哮するシーンがあるんですが
心の痛みがストレートに伝わってきて
伝わりすぎて、こちらの心臓が痛くなってしまった。
思わず、心臓抑えました。

酒鬼薔薇聖斗と名乗った少年が起こした事件が
どうしても、頭に浮かびます。
あまりに猟奇的だったその事件は私を震えあがらせました。
その少年Aは、この空の下、どこかで生活しているようです。
この映画の元少年Aのように
苛まれ、苛まれ生きているのか、
それとも、過去の記憶は封印して、幸せに暮らしているのか。
映画を見た身としては、
やってしまったことを自覚し、悔い、被害者に申し訳なかったと
そう思っているのなら、
一かけ、幸せになることを許してあげたい気もしますが、
子どもを持つ親としては、一生許されてくれるな。
一生、贖罪を続けろ。
いや、寧ろ、死んでしまって欲しい
と、思ってしまうよなぁ…。

でも、そうじゃない。そう言うことじゃないんだよね。



あぁ、罪と罰について、深く考えてしまいます……



『ラプラスの魔女』、観てきました。

原作読んだときに、感想UPしてますね。
映画に期待って。^^;

が、しかし。

ミステリーはやっぱり、オチを知ってたらいけないのか…な。
でも… 一流の話なら、どんなふうにストーリーが進むのか
分かりきっていても、楽しめるものなんじゃないか---とも
思ったりもするんですけどね?

映像は、一所懸命凝ってたかなぁ。
あ~、なるほど、こういう見え方になるのか…って思いながら観ました。
一方、登場人物を大幅に端折ったりとかはなかったけれど
それぞれの描き方が薄くなるのは、原作の分量から言って
無理からぬことなんでしょうね。

キャスト的には、イメージに合ってると思ってけれど
教授はもっと振り回されて、道化役っぽくてもよかったし、
振り回す彼女は、存在感がもっとミステリアスでもよかったし、
探される彼は、もっとドライで硬質でもよかったかな~
原作のイメージで行くと。

ク○親父にトヨエツ!? それにはビックリ。
十分、外道だけど、もっと外道感があったほうがよかったかな~。

映画監督をサイコパス的に悪く描くのは
もしかして、抵抗があったとか??? だったりして?

にしても。
並み外れた予測の能力は
神からの贈り物か、悪魔の呪いか。
誰もが持てるものだとしたら(ん?その時点で並み外れてないか!)
贈り物なんだろうな…



本日、公開初日でしたね~。
近頃は、土曜始まりじゃなく、金曜始まりになりました?
ま、私にとってはそのほうが好都合なんですが、
いつもはガラガラの映画ホールがそこそこ人が入ってました。
さすが、初日。

さて、と。
コナンの映画は、好みのときとそうじゃないときの差が激しいです。
2016年の映画も、2017年の映画も好みだったんですが…
残念。今回は、あまり好きじゃないかな…

トリプル・フェイスの彼との丁々発止になるんだったら
頭脳戦だし、面白くなるかな~と思ったんですが、
公安が絡んでくると、ちょっと話が複雑になるのは仕方ないのか。
これ、子どもが観て、すんなり理解するのかなぁ…
『相棒』とか、『SP』とか、『CRISIS』とか見てても
なかなかにピンとこなかったんだけど。
(いや、寧ろ、それらのドラマの方がもうちょっと説明あった気がする)

ただ、クライマックスのアクションは申し分なし。
その時の、安室さんのギアが入った顔も。(笑)

だけど、『サマー・ウォーズ』未満。
かなぁ…。
もしかして、もう1度見たらすっきり理解出来て、
ストーリーの中に入って行けるのかもしれないけど、
2度3度は見ないなぁ、私は。

次回はまた、怪盗キッドが活躍しそうな予感。
次のに期待します。



2018.03.17 疲労困憊…
特別なことをしたわけじゃないんです。
ただ、
『アンナチュラル』の最終回を見ただけ。

だけど、もう、息するのも忘れそうなくらい
内容が重くて。
見て、ビ~ビ~泣いちゃうというよりも、
パンチが効きすぎて、泣くのを忘れるような
そんなドラマで…

同じ曜日、同じ時間帯で先クールやっていたのが
『コウノドリ』。
これは、妊娠と出産と育児をテーマに持つ病院のドラマでした。
そして、この
『アンナチュラル』は
死んでしまった人のその死の原因究明をして行くドラマ。

なんと言うか…
ヒトの始まる前をテーマに持ったものから
ヒトの終わった後をテーマに持つものへと
ひとっ飛びに両極味わえちゃいました…よ。 ^^;;

人は、いえ、人に限らず
生まれてきたものは、死んで行くもの、ですが
その死に不条理が混じっている場合…

あぁ、もう、なんて表現して言っていいのか分かりません。

日本は法治国家で、
だから、罪は私刑によってでなく、法律で裁かれるべき。
解剖学は、その助けになる医学。
そんなことは、分かってる。
分かってるけど、分かることと、心が納得することは
やっぱり違います。
違うけど、違うけど、違うけど。

でも、闇の心に負けて復讐者になってしまったら、
自分もその殺人者と同じになってしまうわけで
そんなの、周りも自分も傷つけるだけ…。
分かっていても、じゃあ、自分のこの痛みを
喪失感をどうすればいいのか???

痛くて、痛くて、やるせなくて。
買ってしまった 『Lemon』 の歌詞がまた、
えげつないほどに合っていて。


心かき乱されて、疲れました…。