始まりがあれば、終わりがあるのは自明のこと
動かし難い事実、ですが。

”終わり”って、寂しいです。

東日本大震災があって、テレビよりもラジオを選択した日々がありました。

それより以前、
まだ実家にいたころは、結構聞いてたんですけどね~
結婚してからは、めっきり聞かなくなってしまってました。
なぜ?って?
家の中では、ラジオの電波が拾えなかったからですぅ~~
いや~~~
古い鉄筋コンクリートの建物って、あんなにも電波遮断されるもんでしょうか?
どんなにラジオをチューニングしてみても、
ザーーーーーーーーーーーーーー
しか聞こえなくて。
それまで、超絶クリアに音声を聞いていたので、驚きまして。
驚きとともに聞くの止めちゃったんですよねぇ。

あ、そうそう。
で、ラジオをまた聞くようになったお話でしたっけ。

震災以降、独身の頃ほどじゃないにしても
ちらほら聞いてたんです。

で、ここでもよく登場する
『books A to Z』 のコーナーを擁する 『Morning Steps』も
毎朝聞くようになってました。

が。

が。

この3月いっぱいで、番組終了とのお知らせ。
ショックだーーーーーーーーー。
えっらいショック。
番組DJの栗原さんのハイ・テンションで元気をもらいつつ
朝を始めていたのになぁ。

で、番組終了と言うことは、
番組内にあったすべてのコーナーが終わってしまう、なくなってしまうと言うこと。

愕然。 です。

もう、『books ・・・』 も 『・・・ discovery』 もなくなっちゃうんだなー。


始まりがあれば、終わりがある。
終わるってことは、何も特別なことじゃない。
けど。

けど。

寂しい。
私、切り替えが遅い人だから、さ。



2017.03.12 言葉の魔法
久しぶりに某たこ焼き屋さんでたこ焼きを買いました。

品物を渡されるとき
「美味しく召し上がれますように!」
とメッチャ笑顔で言って渡されました。

恐らく、それってマニュアル通りなんだと思います。
だから、もしかしたら、ま~~ったく心は入ってないかもしれない。
言いながら、別のことを考えてるかもしれない。

だけどさ。

やっぱり言葉自身が持つ力ってのがあると思うんです。

そこに、例えば、心が100%こもっていなかったとしても、
口に出したからには、まったく思ってないってことは、たぶんなくて
ちょっとでも美味しければいいなと、思っているならば
言葉の魔法の力は発揮される気がします。

嬉しい言葉、優しい言葉の持つ光の力は
やっぱりいいです。

私も魔法使いになりたいよ~



2017.03.10 成功譚
どの分野でもそうだけど、
成功した人の話って言うのは、興味深い。
その成功に至るまでのきっかけから、行程から、出た結果まで
へ~~~~と思うことはたくさんある。

けどさ。

そううまくいかない人もいると思うんだよな~。
成功した人同士の会話は、プラスのエネルギーに満ちていて
すごぉ~いっては思うけど、
結果が出た人たち、つまりは、幸運もあった人たちの話で
万人がそうだと思われたら辛い。
特に、
努力が足りないからだ、的な話になっちゃったりしたら
聞いてるだけで疲れちゃう。

努力しても、結局結果につながらない人なんて
掃いて捨てるほどいる。
私は、どっちかと言うと、幸運に恵まれたほうだと思うけど。

でも… いるんだよ。 いる。
不運な人っているの。


2017.03.03 卒業
昨日は雨模様の中、小姫の卒業式がありました。

4年前、大姫の卒業式のときに、卒業式に行くと言った私に対し
「なんで来るの!?」
と、少しキレ気味で訊いてきた大姫の態度に
そっか、高校生ともなれば、もう親に卒業式のような行事には
参加して欲しくないんだなと学んだ私。
小姫のときには行かないでいようと考えていました。
一応、小姫には
「式の後は、お友達といたいだろうから
卒業式には行かないつもりでいるけど、どうかな?」
と訊いてみましたが、
なんか… 来て欲しいとも、来て欲しくないともはっきり言わなくて。
でもこれは、来て欲しくないって言い辛いからだろうなと
私は解釈しました。

木曜日は仕事が入っているし、まぁ、それでいいか…と
思っていたんです。

ところが。

「お母さん、私なんかで表彰されるらしい。壇上で表彰状受け取るらしい。」
と、言うではありませんか。
「もしかして、私の勘違いなのかもしれないけど。」
と。
は??? なんですと????
そりゃ、行かにゃ♪♪
「え~~~、なにそれ、見たいじゃん。お母さん行ってもいい?」
と、訊いたら、実は来てくれたらいいな~と思っていたと。
ただ、確かに式後は友だちのところへ行っちゃうから
来てもらって、親ほったらかしにして行っちゃうのもなんだなぁと思っていたと
そう言うではありませんか。

なんだよっ、早く言ってよっ、そういうことはっ!!!

ほったらかしって、当たり前じゃん!!
そんなの、一体どの親が気にするっての!?

で、急遽、シフトを代わって貰って、行って来ました。

いい式でした♪
茶目っけのある、笑顔いっぱいの卒業式でした。
涙も… ま、ちょっとはあったけど
総じて明るく楽しい式でした♪

で。
表彰ですが。
聞き違いじゃありませんでしたよぅ。
なので、
卒業証書と、3カ年間皆勤賞証書と、
そして、もうひとつ、壇上でわざわざ賜ったもう一つの賞状で
計3枚の賞状を頂いて帰ってきました。
すげ~~~♪
頑張ったのね。

皆勤賞の副賞として、時計も頂きました。
「これ… これから先も遅刻なんかしないで頑張れって
意味合いだよねぇ… (^^;;;;; 。」
と、小姫と笑ってしまいました。

担任の先生からもプレゼントがあって
クラス全員にタオルハンカチが配られました。
しかも、名前入り。

うぅっ! 先生~~(ToT)
おぜわになりまじだーーー

私のほうが泣きそうですよ、まったく!

行けて良かった。
午前中、なんとか持ってくれた空と
急遽、シフトを代わってくれた仕事先の人に
深く深く感謝します。


ありがとう。



PS 今更だけど、『3月9日』っていい歌だなぁ…。


2017.02.27 花を召しませ
3月早々に卒業式が待っている小姫です。
あっという間だったなぁ…
生きれば生きるほど過ぎる時間に加速度ついていくよ。

って、今日はそれじゃなかった。

部活、先日の登校日の際、簡単なお別れ会があったようです。
小姫たち3年生が、完全に卒業なのもそうなんですが、
お茶の先生も、ここのところで辞められるとか。
小姫は、とっても感謝していて、尊敬もしていたようで
先生に花を作って持っていきたい、と言い出だしました。

花ことばとか、季節など色々調べて
小姫が作るのを選んだ花は椿。
人によっては、花が丸ごとゴトリと落ちることから
斬首を連想させるから嫌いと言うこともありますが、
お茶室によく飾られるお花のイメージでもあり、
私も賛成しました。

小姫のことだから、チャッチャッチャ~と作るのかと思いきや、
ちょっと買いかぶりだったかな。
まぁ~~~~、事細かに色々訊かれましたさ。
でも、説明はしたけど、手は出さず♪
で、ちょっと時間はかかりましたけど、しっかり出来上がりました。

登校日当日、しっかり紅二輪、白一輪の椿の花束を持って行きました。
「渡せた? 喜んでもらえた?」
の帰宅後の私の問いには、
「うん、たぶん。」
と、なんとなくはっきりしない答え。
どうやら、慌ただしさの中でお渡ししたようで、
ゆっくり言葉を交わす暇がなかったのかな。

ところが。
後からわざわざその先生からお礼のメールが届きました。
そこには
時間をかけて作ってもらったことが嬉しかったと
可愛らしい椿だと
そうありました。

小姫、嬉しかったと思います。
だって、それ聞いた私だって嬉しかったですもん。
まず、椿だと認識してもらえたことが嬉しかったし、
相手のことを思って過ごす時間を喜んでくれたこと
あぁ、お茶の先生なんだなぁと
そう言うところを汲みとってくださる方だったんだなぁと
それがやっぱりとっても嬉しかったです。

価値観と言うのは人それぞれですが
自分のために使われた時間を尊んで下さった先生に
感謝したいと思います…